どうしてそんなに自信満々？確信を持って言われたおバカ発言

一見、常識的そうに見える人が自信満々におバカ発言をして、周囲がドン引き・・・そんな状況に遭遇したことがありませんか？

彼らはなぜあれほど自信満々なのでしょう？

インターネットのプラットフォームredditでは「これまでに誰かが確信を持ってあなたに言った最もバカなことは何ですか？」という質問にたくさんの回答が集まっています。

おバカ丸出しの衝撃発言の数々、ご覧ください。

1. 返す言葉がない

デート相手の一言：「進化論が本当なら、なぜまだ猿がいるんだ？」
最悪のデートでした。彼とは初デートで、最後のデートだったけどね。

彼は確信を持ってこう言った。「糖尿病なんて家で治療できるだろ？」

「僕は雌牛は食べないけど、牛肉は食べるよ」

「妊娠・出産が本当に大変なら、人類はとっくに滅びているはずだよね」
もちろん言ったのは男性。

「オーストラリアは存在しない。だって地球という球体には収まらないから」と言った人がいた。この会話・・・オーストラリアで行われたんだよ。

「進化論が正しいはずがない人間のオスとメスが子孫を残しながらランダムかつ正しく進化を遂げたとはあまりにも考えにくい」

「10代で不安障害やうつ病、トラウマを抱えるなんて、若すぎてありえない」

「たくさんの人がいつかは糖尿病になるんだから、放っておけばいいんだよ、そんな難しいことじゃないんだよ」と学校の先生から言われた。

「ウサギは卵を産む」って誰かが言ってた。

私は車椅子に乗っている。あるとき一般駐車場に停めたら、ある女性から怒鳴られた。彼女は、私が障害者用駐車スペースにしか駐車してはいけないと本気で信じていた。

「菌を殺すのに石鹸は必要ない。お湯で洗えば大丈夫」

「ハトが丸いのは妊娠しているからだよ」

うちの学校の性教育の授業で、ある女の子が大真面目に言った。
「でも、男性には膀胱がないよね？」

知らないことは恥ずかしいことではありません。でも、自分の間違いを認めないと成長の機会を失ってしまいます。ときには自分がバカだったと謙虚に認めることも大切ですね。

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