自分の写真を投稿し、自らの身体を愛するという大切なことを多くの女性に気づかせてくれた2児の母親

ジャスミン・オーウェンズは2人の子供を持つ母です。彼女はずっと自分の体型にコンプレックスを抱いていました。 ありとあらゆるダイエットや、果ては整形手術まで、彼女は体重が落ちると言ううたい文句が付けばたとえどんな方法でも片っ端から試したそうです。しかし、そのどれも彼女の心を本当に満足させてくれるようなものはありませんでした。

「もう何年も自分の体型を気にしていて、それが原因で夫や子供たちとの時間さえ楽しく過せないこともあった。そして、人目を気にしてひきこもるような生き方はもうやめようと考えたの」

ジャスミンの考え方の変化には、きっかけがありました。

「あるとき、鏡の前に立って、そこに映る自分の姿を真剣に見つめてみたの。以前は自分の醜い姿に耐えられないくらいだったから、裸になって鏡の前に立つだけでも自分にとってはものすごい勇気のいる挑戦だったわ。でも、それをきっかけに、もう一歩前に進んで今度は水着を2着買ってきたわ。そして、それを着てプールやビーチに出かけて行った。もう自分の見た目を意識するのはやめようと思ったのよ」当時を思い返しながらジャスミンは話します。

この新たな決心を自ら祝おうと、彼女はビーチで夫のキーナン(ちなみに彼の方はとても引き締まった身体をしています!)とともに撮った写真をネットに投稿することにしたのです。

ジャスミンは、自分の身体に対する考え方がどう変わっていったのかを話します。

「出会った頃から、夫は私のこの体型や太い手足や体中の肉割れなんかも、すべてを愛してくれた。正直、自分でも理解できなかったわ!こんなに『完ぺき』からほど遠い自分を、一体なぜ彼はこれほどまでに愛してくれたのかしら?私と違って『完ぺき』なボディーを持っている彼が、なぜ私なんかと一緒にいてくれるのか全くわからなかった。だって私はお腹も引っ込んでいるわけじゃないし、歩くときだってユッサユッサなるし、急いで階段なんかを駆け上がった日にはもう地獄みたいな目に合うし…

「...でも、気づいたの。実は私も『完ぺき』な身体を持っていたんだってことにね!私の身体の丸みだったり肉だったり、あるいは体中の肉割れでさえ、それが私を形作るなくてはならない一部なのよ。この身体があるからこそ私は私でいられるし、それによって私たち夫婦は幸せでいられるのね。今では私は自分の身体を愛しているわ。そしてようやく彼がなぜ自分のことを好きでいてくれるのか、本当の意味で理解することができたのよ!」

「もし夫が私の一番の理解者でいてくれなかったとしたら、もし彼が私にもっと外に出て自分自身を周りに見せつけてやれって言ってくれなかったら、きっと私は今でも小さな空間の中に閉じこもって、これが私にとって一番快適な空間なのよ、なんて自分に言い聞かせていたに違いないわ」6年間連れ添った夫について、彼女はこう話します。

残念なことに、ジャスミンがInstagramに投稿した写真を見た人々の中には、「太っていることを正当化している」などとクレームをつけてくるユーザーもいるそうです。しかし彼女のビキニの写真は、その他7万もの人々から「いいね!」を得ています。彼女の勇気を称え、彼女が自分の身体に自信を持つことができるようになったことを好意的に受け止めてくれたのです。

『短い人生、ひきこもってちゃもったいなさすぎる!』(ジャスミン)

ジャスミンは重要なことに気づくことができ、周りの人々にも気づきを与えてくれています!

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