おもしろ・びっくり
「イメチェンしたい」と美容院に行ったイモっぽい50歳 しかし「アフター」写真に日本中がどよめいた
芸能人や街ゆく人を見て「あんな風になれたらな」と思っても、いざとなると自分一人ではどこから手をつけていいのかわからないことはありませんか?そんな時に誰かぽんと背中を押してくれる人がいたら、心強いですよね。今回はそんな心強すぎる応援団に出会ったラッキーな男性をご紹介します。
今、インターネット上を大きく揺るがせているのがこちらの男性(50歳)。この男性は、いまいちパッとしない雰囲気からイメチェンを図りたいと、思い切って美容院へ行き、新しい服を買ってみることにしたのです。
う〜ん、ファッションも髪型も、よく言えば安定感、しかしちょっと全体的にモサッとした印象ありますね。
もう少しだけイケてる感じになりたい…
そう願い、美容院の扉を叩いた、その数時間後のショットがこちら!
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え…誰ですか?!
髪はビシッと整えられ、ファッションは都会風でモダンな雰囲気に。
垢抜けなかった昨日までの自分がもう信じられないくらいに、劇的なビフォーアフターを遂げてしまったではないですか!!!まさにイケてるおじ様!✨
心なしか、表情にも余裕と自信がみなぎっているようにも見えますね。
本当に自分を変えたい意思があるなら今すぐ変われます。清潔感のある『髪型』を似合わせ、『眉毛』を整え、雰囲気を作る『服』を着る。休日の数時間を本気で外見に費やしてみてください。それだけです。自分を取り巻く環境を変え、強制的に変わる。50歳からでも変わるのに、20代が弱音吐くなよ。 pic.twitter.com/6KLTY3GCFS
— しぶやゆうき✂️イメチェンのプロ🪒 (@shibuya0911) March 23, 2021
このビフォーアフターを目撃したTwitterユーザーたちからも、驚きのコメントが次々と寄せられています!
Twitterの声
すごい!同じ方には見えません
— ウサコ (@Zl2aRshlcMguLEv) March 23, 2021
オッサンの希望を見ました😁
— まんまる@ナンパデリッカー (@Nc79L) March 24, 2021
変えたい!と思うやる気がスゴいし
— nagucci.s (@NagucciS) March 24, 2021
結果を出せた事は素晴らしい。
私自身もレストア中なので励みになります🎶
凄すぎて十度見しました笑
— たかみー@女子 (@takamytakami) March 24, 2021
テクも凄いけど、何より重要で難しいのは「変わりたい意志」ですよね…
え?同一人物?
— ぺいちゅーん (@neginegi55hmaky) March 24, 2021
こんなに格好良い人が中に入ってたんだな
この大変身のプロデュースを手掛けたのは、外見コンサルタント/Twitterユーザーのしぶやゆうきさん(@shibuya0911)。しぶやさんはイメチェンのプロを自認し、世のまだサナギ状態の男性たちを、蝶に羽化させるお手伝いをしています。
僕は外見コンサルタントとして『髪』『眉』『服』を中心にトータルコーディネートする活動しており、男性に向け外見磨きについて発信しております。
下記、印象が大きく変わったその他ビフォーアフターの一部です。見た目の影響は大きいです。今後はInstagramも動かしていきますので興味があれば是非。 pic.twitter.com/IrpceVCfkx— しぶやゆうき✂️イメチェンのプロ🪒 (@shibuya0911) March 24, 2021
しぶやさんはツイート内で、こんな印象的な言葉を呟いています。
「50歳からでも変わるのに、20代が弱音吐くなよ。」…
草食化が進む現代の若者たちに、少しでも自信を与えたい。もしかするとしぶやさんはそんな信念を胸に活動しているのかもしれません。
そんなしぶやさん、このビフォーアフター画像の反響の多さに応える形で、外見のビフォーアフターに特化したYouTubeを始めるそうです。
詳しくはこちらをご覧ください👇
すごく反響が大きく、なんかもうこれを機に外見のビフォーアフターに特化したYouTube始めます。週2回くらい街へ出て原石を探し、その日にトータルコーディネートさせていただくチャンネルです。なんなら変身したい人、動画出てもいい人「モニタ希望」で今すぐDMください。https://t.co/BHdbkURdPs
— しぶやゆうき✂️大変身させる人 (@shibuya0911) March 24, 2021
いかがでしたか?
以前こちらの記事では、美容院で髪を切ってもらって劇的な変身を遂げた青年を紹介しましたが、外見が変わるだけで、自分に自信がもて、人生が好転することがあります。
必要なのは、たくさんのお金でも労力でもなく、一歩踏み出す勇気、なのかもしれませんね。