年金を崩して保護猫の手術代にあてるおばあさん

こちらは、ハンドメイドアクセサリーの作成・販売を手がけるみかさん(@y930039mが、20171116日に投稿したツイートです。当時、数日の間にリツイート15万回以上、いいね数はなんと34万件以上となり、大きな話題となりました。

それはみかさんの94歳になるおばあさんに関するもので、Twitter上でユーザーから「涙が出そうです」「素敵なおばあちゃん」といったコメントが現在もたくさん寄せられています。

Twitter/y930o39m

猫が大好きなみかさんのおばあさん。そんなおばあさんの家に捨てられていく猫が後を絶たないそうで、傷ついた猫に治療を施し、避妊や去勢手術をしてあげているとの事。しかし実はその費用はおばあさんが全額、自分の年金を崩して工面していたのです。 

Twitter/y930o39m

そんなある日イベントでハンドメイドアクセサリーを販売することになったみかさんに、おばあさんは「猫の缶詰代の足しにしたいから」と手編みのコースターを渡します。淡い色が美しいコースターは100%おばあさんのお手製です。

Twitter/y930o39m

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おばあさんは手編みのコースターが売れたらそのお金で猫の缶詰を買おうと思っていました。そんなおばあさんの健気さに心を打たれたみかさんはTwitterにおばあさんと保護猫のちーちゃん(オス)、そしてコースターの写真を投稿します。

Twitter/y930o39m

おばあさんとその腕の中で幸せそうな表情のちーちゃんの顔を見ると自然と心が和みます。そしてその顔からは猫を思いやるおばあさんの愛情がひしひしと伝わってきます。そしてTwitterに投稿されてすぐこの物語はネット上で反響を呼びます。 

Twitter/yumemityounoshi

みかさんのアカウントにはめさ(悪魔)さん(@yumemityounoshi)のように「おばあさんのコースターを是非購入したい」という人から沢山のメッセージが送られてきたのです。そしてついには在庫が殆どなくなるほどの注文が入ります。

Twitter/y930o39m

さらに驚くべきことに、フォロワーの中には匿名で猫用の餌を送ってくれる人まで現れたそうです。おばあさんが1人コツコツと猫を保護してきた活動がついに報われた瞬間でした。

 

Twitter/y930o39m

この活動をはじめる前、おばあさんは近所に住む同級生やお友達が、自分より先立って逝ってしまうことを深く悲しんでいたそうですが、多くのフォロワーからの支援や応援のメッセージを読んで笑顔を見せてくれるようになったそうです。

Twitter/y930o39m

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現在、みかさんとおばあさんはこちらのクラウドファンディングサイトで、肝臓・腎臓の病に苦しむ猫の「こむぎちゃん」を含めた保護猫やシニア犬たちの治療費、避妊手術の費用などへの協力を募っています。お返しの気持ちとして、通常ネットで販売しているおばあさんやみかさんの作品を送ってもらえるとのこと。保護猫たちに救いの手を差し伸べる2人の活動へのご支援・ご協力どうぞよろしくお願い致します。

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