いかがでしたか?中古品にさほど興味がなくても、フリーマッケットやリサイクルショップ巡りをする価値はあるかも…と思わせるようなオリジナリティに溢れる商品の数々。たとえお気に入りの一点物には出会えなくても、ネタ探しに事欠かない中古品の世界、なかなか奥深いものですね。
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リサイクルショップでの仰天掘り出し物20品
アンティーク好きや古本好きなど、中古品ならではの魅力に価値を見出すマニアたちにとって、のみの市や骨董店などはいわば聖地のようなもの。足繁く通っては、運命的な出会いを求めて掘り出しもの探しを楽しみます。しかし、中古品にさほど興味がない人にとっては、通称一点物として店頭にうやうやしく陳列された中古品はむしろ単なるガラクタ、マニア垂涎の骨董品には全く価値を見出すことができないことも多々あります。中には一点物を手に取り、本当に(こんな物を)使っていたのか….と驚いてしまうケースもあるようです。
そんな中古品に興味のない人々の心をも惹きつける興味深い掘り出し物をご紹介します。
1. 飾りなのか機能性重視のためなのか、用途の不明な穴開きパンツ
2. これを売る気なのか?中古の長靴製ワンコ。
3. 一足踏み出すごとに痛々しい、なんだか悪趣味なキューピーソール。
4. トイレにもぴったり。
5. 便座の上で退屈?ならばコレをどうぞ。
6. ベーコン柄がリアルなスーツ。しかもパズル、シュールすぎる…
7. マニアには垂涎の品なんでしょうね…
8. これを飾っていた人がいたのね….
9. 自分に遭遇。もう買うしかない!
10. 骨董品めぐりとは自分探しの旅なのかもしれません…
11. 体重計のヒンヤリ感が嫌いなあなたに。
12. バンドメンバーのサイン付きCDが1ドル以下!
13. 着てるだけで太りそうなシャツ。
14. 鳥愛好家から石を投げられそうなネクタイ。
15. 携帯が普及する前のトイレの革命的商品、ラジオと電話付きトイレロール!
16. 産婦人科の椅子まで!商魂たくましい。
17. 猫好きのための椅子。
18. アートなのか?…なんだか病みそうなライト。
19. 6枚の1ドル札で作られたシャツオブジェ、50セントなり。
20. 製作者の精神状態が色々と心配になる一品。
