ジョーク: 30階の客室までホテルの階段を上る羽目になった宿泊客

3人の作家仲間が一緒に書籍見本市に出かけました。予約したホテルに到着し、30階の3人一緒の客室で一息ついてから見本市に出かけました。 夜になってホテルに戻ってくると、受付のスタッフが申し訳なさそうに3人に告げました。

「お客様、申し訳ありませんが現在、当ホテルのエレベーターが全機故障しております。ご迷惑をおかけしますが、階段をご利用ください」

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30階まで階段…と3人はうな垂れつつも仕方なく延々と続く長い階段を上り始めました。でもひたすら上り続けるだけでは退屈です。そこで3人それぞれに上りながら即興で物語を披露することにしました。最初がコメディ作家、次がホラー作家、最後が悲劇系作家、各話の持ち時間はそれぞれ10階分。最後の話が終わる頃には30階に到着するという算段です。

まずはコメディ作家から。彼が披露する面白い話に他の二人は笑いが止まりません。お腹を抱えて笑っているうちに、あっという間に10階に到着しました。

次はホラー作家の順番です。

witz des tages treppenwitz fail

今にも滑り落ちそうな怖い階段を舞台に繰り広げられるホラーストーリーに、他の二人は恐怖のあまり20階に着く頃には膝のガクガクが止まりませんでした。

witz des tages treppenwitz

最後は悲劇系作家です。

「じゃあ、ちょっと現実に引き戻されるシリアスな話するね」と彼は神妙な顔つきになって切り出しました。

「昔、あるところに一人の売れない作家がいました。ある日、彼はホテルの鍵をタクシーの中に置き忘れたことに気がつきました…」

 

プレビュー画像: ©Pinterest/eBaumsWorld

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