中学生が文化祭用に作成したベートーベンの肖像画が話題を呼ぶ

文化祭シーズンはまだ先ですが、今年度のインスピレーションとして、昨年話題になった札幌市立啓明中学校1年7組の生徒の作品をご紹介します。

それは、ベートーベンの肖像画をある物を使って描いた力作でした。

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「画材」に選んだのは、爪楊枝!着色した10万572本を使用し、発砲スチロールに差し込む地味な作業です。

flickr/Miranda Granche

作品は、大きさが縦2.1メートル、横1.8メートルの超大作。爪楊枝を差し込む作業だけでも3週間かかったそうです。爪楊枝の着色や、下絵の用意などで、全部の工程には約1ヶ月かかりました。

twitter/ayumi_nakajima

制作の中心になった松重太基くんは「思った以上のでき」と話しています。そう思ったのは、彼だけではありませんでした。

作品のクオリティの高さが評判を呼び、その後、札幌市中央区にある複合商業施設の「マルヤマクラス」での展示が決まります。

twitter/Ghinyushijin

こちらが完成した物です。気が遠くなりそうな、皆の努力が一つの作品としてまとまりました。元々文化祭のために作った作品が、ここまで注目を浴びるとは誰も予測していなかったそうです。

twitter/hassy_123

この作品はその後、アートフェア札幌2015で公開されました。

今年の文化祭にも期待しています!

出典

どうしん

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