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ピンチ！窮地に陥ったワンコ32匹
「犬は人につき、猫は家につく」とは言いますが、確かに群れを作って仲間と暮らす犬本来の習性からもお分かりのように、犬は孤独を好む動物ではありません。マイペースにお一人様の時間をスマートに楽しむ猫とは違い、ちょっと目を離すと寂しさを紛らわそうとしてか、何かとやらかしてくれるドジな一面も。 どうにもいかない状況に陥り「しまった！」と我に返ったワンコの現場写真32をご覧ください。
1. 「ドアを開けようとしただけなの」
2. 「ウップ、もう食べれないよ…」
3. 掃除魔ロボットから逃れようと必死。
4. 辛うじて手足を踏ん張り…
5. 嫌なことでもあったのでしょうか…？
6. 犬なのかアザラシなのか。
7. 「食洗機を片付けようとしただけなの…」
8. 夜のお楽しみ、ジャグジータイム….現場を抑えられた時の顔。
9. 性懲りも無くリーフブロワーに挑み続ける犬。
10. 近くて遠いボール。
11. 「そっとしておいてください」
12. 「あ、見てたの…？」
13. 「ヘッ面白いじゃん… ヤバい！早すぎる、早すぎるって！」
14. 楽しいの？自分もやってみたかったワンコ。
15. 猫には起こらないであろう事態。
16. アート転写に成功。
17. 現場を抑えた！
18. 「絡まっちゃったの…」
19. 必死さが伝わる形相。
20. 禁断症状「ボ、ボールをくれっ！」
21. ゴロゴロ。
22. まだまだ高すぎるハードル。
23. ホラー映画「パラノーマル・アクティビティ」をご主人様と一緒に見たかったワンコ、そしてこの反応。
24. ドキドキ&ワクワク、カヤック体験。
25. タオルの下から出てきた時の顔。
26. 顔を隠せばバレないとでも…？
27. 「スリッパを取り上げようとしたらこんな目で見てくる」
28. 「無理無理。ときには諦めることも大切です」
29. 「もし僕の毛皮がグレーだったら…」
30. 高度なポーズで柔軟性をアピールするヨガ犬。
31. いつになったら気付くのでしょうか？
32. 「いつから絡まってたの？」
「うさぎは寂しいと死んでしまう」といった通説がまことしやかに語られていますが、犬こそ明らかに孤独には向いてないようですね。普段は賢いはずなのに、1匹様にしておいたらこの有様。でもそんなおバカな一面も犬の魅力の一つだと言えるでしょう。
