救助された野良犬、首筋にマイクロチップを取り出した傷が見つかる

コンボと名付けられたこの小さな犬は、ギリシャの首都アテネの道端で彷徨っているところを保護されました。ノミとダニに体を蝕まれ、全身を無数の傷跡で覆われていました。コンボは動物保護団体「Save a Greek Stray」によって、ただちに獣医へと送られました。

絡み合った毛の奥から、獣医は言葉を失ってしまうようなひどいものを発見します。首筋にある小さな縫い目。それは、マイクロチップを取り出すために付けられた傷跡でした。かつてはコンボがペットとして飼われていたことを示すものでした。

わざわざ犬の皮膚に切り込み、体に埋め込まれたマイクロチップを取り出してまで捨てていった元飼い主の行為には理解しがたいものがあります。コンボは、救助団体による保護がなければ悲惨な状況に陥っていたことは間違いありません。コンボのように捨てられた動物たちの救助活動を続ける保護団体には本当に頭が下がりますね。

素敵な家族が見つかることを願っています!

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