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【天然?それとも…】色々やらかす子供たち15人
小さな子供がやたらと静かにしている…!奇妙な静けさにハッと気が付いた親は急いで子供の元へと向かいます。
そう、1歳〜3歳の幼児が静かに「遊んで」いるときは、たいてい何か良からぬことをしている確率が高いのです。夢中でティッシュを全て出し切っていたり、壁紙を剥がしていたり、ゴミ箱からゴミをポイポイ散乱させていたり…親にしてみれば悲鳴を上げたくなる光景ですが、好奇心の塊の小さな子供にとってはそんな「いたずら」は成長の上で欠かせない行動の一つ。集中力を高め、脳の成長を促す探索行動の現れなのです。
なので、子供の好奇心と自主性を尊重したい…とは思いつつも、親にとっては我慢の限界が試されるときでもあります。親の心の叫び、または心のツッコミが聞こえてきそうな15画像をご覧ください。
1. 塗りたてコンクリートに迷わず直行
2. 「助けを求める声がするから、行ってみれば…」
3. デカフェだったのがせめてもの救い
4. 「僕が持つ!」→悲劇的展開→ギャン泣き修羅場
5. 「かくれんぼをすると、いつもこうなる」(すぐに見つけるとギャン泣き確定なので気づいてないフリ演技力が試されます)
6. 「かくれんぼ上級者の隠れ方」
7. 「娘のサンドウィッチの食べ方」
8. 「ここに入ると言い張ってきかない」
9. 「娘によるとこの禁止マークは『しかめ面禁止』らしい」
10. 「人形に黒パック」
11. 保護者にとってはハラハラドキドキの砂遊びタイム
12. 人生失敗は付き物です
13. 「スノーウエアをキレイに片付けなさいと言ったら、キレイに置いてあった」
14. 「パパ、笑い事じゃないから」
15. 「手術ごっこが大好きな姪。お気に入りのシーンは手術が失敗し、クライマックスの葬式場面」
微笑ましくて笑える、嵐を呼ぶお子様達。きっと周囲の振り回されている大人達も良くも悪くも退屈とは無縁なはず。きっと数年後には笑い話になっていることでしょう。
