ピザの注文が母と子を人質に取った男から救う

2015年5月シェリル・トレッドウェイは、暴力的なボーイフレンドのニックが怒りに我を失ってナイフを持ち出したとき、本当の悪夢を経験しました。 薬物を摂取していたこの26歳の男は、シェリルと彼女の3人の子どもたちに家から出ることを許さず、この監禁状態は数時間続きました。

恐怖と不安の中、シェリルは子どもたちに何か食べさせなければならない、携帯電話でピザを注文したいとニックを説得しました。ニックはシェリルに携帯電話を使うことを許可し、シェリルがピザハットのアプリに注文を打ち込み終わると、彼女の手から携帯電話を奪い取りました。

しかし、ニックに奪い取られる前に25歳の母親は密かに注文のコメント欄に「911人質、助けて!」、さらに、Lサイズのペペロニピザとガーリックブレッドの注文の上に「助けてください。911を呼んで」と書き込んでいたのです。

そのメッセージを見たピザハットの従業員は、それを無視することなく警察に通報、注文書に書かれた住所を伝えました。

ハイランド郡の保安官たちが家に到着すると、シェリルと3人の子どもたちは依然として外に出ることができない状態でした。保安官たちは、20分にわたって玄関ドアの網戸越しにニックと話をした後、ようやくシェリルと子どもたちを安全な場所に保護することができました。シェリルのボーイフレンドはその場で逮捕されました。

シェリルの機転、ピザハットの従業員の協力と警察の迅速な対応によって大事に至らずに済みました。シェリルのこの助けを求める行為が成功しなければ、母子は悲惨な家庭内暴力の犠牲になっていたかもしれません。私たちも周囲の人たちの助けを求めるかすかな声に敏感でいたいですね。

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