ジョーク
ジョーク:「大丈夫、絶対に笑わないから」と言う泌尿器科の看護師
泌尿器科の看護師が患者に、診察のため下着を脱ぎ検診衣に着替えるように伝えました。
「ここで脱ぐんですか?」患者は少し恥ずかしそうに看護師に尋ねます。
「そうですよ、恥ずかしがらなくても大丈夫です。裸の患者さんは見慣れていますし、どうぞ安心して脱いでください」
「でも、僕の裸を見たら笑うかもしれません」
「そんなことありません。私は20年間泌尿器科で働いているプロの看護師ですよ。患者さんの裸を見て笑ったことなんて一度もありません」

「わかりました、じゃあ…」と患者は言うと、下着を脱ぎました。
すると、そこに現れたのは看護師が今まで目にしたこともないほどに小さな、単4乾電池サイズの極小のイチモツでした。
巨漢の男性患者とイチモツのコントラストに思わず、看護師は吹き出してしまいました。
しかし、すぐにハッと我に返った看護師は笑ってしまったことを申し訳なく思い、心から謝罪しました。
「ごめんなさい、まさか笑ってしまうなんて…看護師としての名誉にかけて、2度とこのようなことがないようにします。ところで、今日はどのような事情でこちらへ?なにか気になる症状でもあるのですか?」

「腫れてるんです」
患者の返答に、看護師は思わず診断室を飛び出してしまいました。
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プレビュー画像: ©Media Partisans
