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警察官は、年老いた夫婦が衝撃的な計画を立てているのを聞いてしまう。その後、全員がショックを受ける。
*下ネタにご注意ください
ボブは、ダイナーで妻の方に体を傾けながら尋ねます。
「なあ、ワシらが50年以上前、初めてエッチしたときのことを覚えてるか?村の定食屋の裏に忍び込んで、フェンスにもたれながらお互い我を忘れて耽ったもんじゃのう」
「そうですね、もちろん私も覚えてますよ」マキシーンは答えます。
「よし、決めたぞ」夫は言います。
「今からあの場所に行って、若かりし頃を思い出そうじゃないか」
「まあボブ、なんてワイルドなアイディアかしら。行きましょうよ!」
そのとき、一人の警察官が彼らの隣の席で二人の話に聞き耳を立てていました。警察官はニヤリと笑ってこう考えます。
「ようし、二人が邪魔されないように、道の角でしっかり見張っておいてあげよう」
やがて夫婦は、フェンスのある場所に向かって歩き出します。その後ろをバレないように距離を取って警察官もつけていきます。そして二人は思い出の場所にたどり着きました。マキシーンはスカートをたくし上げ、ボブはズボンをずりおろします。そして二人がフェンスにもたれかかると、警察官の耳にうめき声や悲鳴ともとれるような声が聞こえてきました。こんなにも激しいセックスは聞いたことがありません。10分ほどすると、彼らはゼェゼェと息を切らしながら地面に倒れ込みました。あまりの激しさに警察官は自分の耳を疑い、この老夫婦がセックスを長く楽しむ秘訣でも知っているのではないかと思い始めました。
やがて、息がようやく整ってきた二人は立ち上がり、ヨロヨロと歩きながら道の曲がり角までやってきました。そこで待っていた警察官は、夫婦に向かってこう尋ねます。
「すみません、先ほどあなたたちの声が聞こえてきてしまったんです。すごくセックスの相性がいいんですね。あそこまで楽しむ秘密があるなら、是非教えていただけませんか?」
するとボブは首を振りながらこう答えました。
「50年前は、あそこのフェンスに電流なんて流れてなかったんじゃ」
