世界は驚きと発見に満ちている!あなたの知らない驚きの事実13選

私たちの住む世界は驚きと発見に満ちています。動植物の多彩な姿や生態、世界の常識や非常識などこれまで知らずにいた意外な事実をご紹介します。

1. タランチュラはカエルをペットとして飼っている

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タランチュラは両生類を食べますが、このチビガエル(ジムグリガエル)は別。タランチュラのそばにいつもいるので、まるでペットかお供のよう。実はタランチュラとこのカエルは共生しているのです。ジムグリガエルはアリなどの小さな虫からタランチュラの卵を守り、タランチュラはカエルを他の捕食者から守っています。

2. スイスではモルモットを一匹だけ飼うのは違法

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スイスにはペットに関して先進的な法律があります。群れで暮らす動物を一匹だけで買うことを動物虐待として禁止しているのです。たとえば、モルモットはもともと大きな群れで暮らしている種なので、社交的で寂しがり屋。ですからモルモットを一匹だけで飼うことは違法なんです。

3. ミツバチは大きな花を見つけると踊る

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ハチは良質の餌場を見つけたら、巣に戻り、群れの仲間の前で「喜びのダンス」(8の字ダンス)を踊ります。このダンスで、花がどこにあるのか、どのくらい離れているのかをお尻の振りや角度で仲間に伝えているんです。ダンスはミツバチのコミュニケーション手段なのですね。

4. 金星での1日は1年より長い

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金星は自転周期が243日、太陽の周りを一周する公転周期が225日。つまり金星の1日は金星の1年より長いのです。1年より長い1日って・・・時間の流れの感覚がわからなくなってしまいます。

5. フグは空気で自分を膨らませない

Puffer Fish releasing water

多くの人がフグは風船のように空気で自分を「膨らませる」と考えていますが、これは間違いです。考えてみれば、水中で空気を取り入れるのは難しいですよね。フグは危険を察知すると数秒で水を吸い込み膨らむことで、捕食者から身を守るのです。

6. イチゴは全然ベリーじゃないけど、バナナはベリー

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厳密に言うと、イチゴは果実を指すベリーではなく、果実ではない部分が発達した偽果(ぎか)。一方、バナナは植物学的な定義ではベリー類なんです。

7. ラッコは毛皮の中に小さなポケットを隠している

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ラッコの脇腹にはポケットのようになったダブダブの皮膚が隠されています。このポケットにいれるのはお気に入りの「マイ石」。ラッコは貝を割るために石という道具を使う数少ない動物の一種です。ラッコさん、かわいいだけでなく、賢いんですね。

8. カンガルーは後ろにジャンプできない

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カンガルーは筋肉質の尾を使って体を支え、相手を蹴ることができます。ただし、後方に大きくジャンプすることはできません。カンガルーの真似をするときに前に後ろにジャンプしている人はまだまだ、ということですね。

9. ロブスターはもともと刑務所の食事だった

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ロブスターは今では贅沢な珍味ですが、20世紀半ばまでは、「海の虫」と呼ばれて、貧しい人々の食べ物と考えられていました。沿岸地域に赴任した役人がロブスターばかり食べさせられることに腹を立て、ロブスターは週に3回までとする法律を定めたというエピソードまであるほど。畑の肥料や釣りの餌にも使われており、刑務所の囚人の食事としても出されていたそうですよ。

10. ウォンバットのフンは四角い

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立方体は自然界では非常に稀な形状。ですから、ウォンバットがサイコロのようなキューブ状のフンをするというのは驚くべきことです。なぜフンが四角いのか、科学者たちはいまだに明確には説明することができていませんが、一つの説として縄張り主張のため、転がりにくいようにキューブ状になっているのではないかと考えられています。

11. 犬は飼い主がいつ帰宅するか知っている

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犬って、飼い主が帰ってくる時間になるとソワソワしたり、玄関で待機したりしていますよね。時間がわかるのでしょうか?

実は犬は経験に基づいて嗅覚で時間を計っているのです。朝、あなたが家を出てすぐは、まだ家の中はあなたの匂いでいっぱいです。時間が経つにつれ、匂いは薄くなっていきます。あなたが毎日ほぼ同じ時間に家に帰っていると、犬は残香の強さで飼い主の帰宅時間を 「予測」 できるようになるんです。

12. クレオパトラにとってギザのピラミッドは古代遺跡

Imgur - Stylee277 (links)/SevenAndTheRaggedLigar (rechts)

ギザのピラミッドは紀元前2500年に建てられたと推定されています。エジプトの有名な女王クレオパトラが統治したのは、紀元前51年から紀元前30年まで。つまり、クレオパトラにとってピラミッドは2000年前の遺跡だったのです!

13. 20世紀の初めには子どもを郵便で送ることができた

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アメリカの郵便局が初めて小包サービスを導入したのは20世紀初頭。実は、多くの親がこの革新的な宅配サービスを利用して子どもを「郵送」しました 。当時、電車の切符はとても高く、電車は富裕な上流階級だけが利用できるものでした。子どもを小包で送るのは、子どもの体重にもよりますが、安くて便利な方法だったのです。

ご紹介した驚きの事実、ご存知でしたか?いくつになっても「知らないことを知る」ってワクワクしますね。

 

プレビュー画像: ©️pinterest/truththeory.com

出典

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Bored Panda

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