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「これ、誰が喜ぶんだろう…」と思いを馳せたくなる、我が道をいくアンティーク品を見つけた20人

古着屋やリサイクルショップ、蚤の市はよく利用する方ですか?他人の使った物など触りたくもないという人もいるかもしれませんが、今では絶対に売っていないようなお宝に出くわす可能性は大。万人受けするようなデザインでなくても、「わかる人にはわかる」ニッチなデザインの家具や雑貨、ガラクタの中に埋もれたアンティークやビンテージ品を探す楽しみはリサイクルショップや蚤の市ならでは。

これまでリサイクルショップや蚤の市と無縁だった人も、Facebookに投稿されたお宝の数々を見たら、足を運んでみたくなるはず。国内はもちろん海外旅行の際も地域の蚤の市は訪れる価値ありです。こんなお宝との出会いが待っているかもしれないのですから。

1. どこぞのロイヤルファミリーの特注品か、象牙製に見える優雅なゆりかご。「たった5,000ドル(約55万円)で購入!」だそうです。

2. 音楽愛好家にはたまらない!?ギターのテーブル。

3. 「持ち手が真珠でできている、小さな小さなナイフ」

「ガレージセールで数年前に発見して、いつもベッドサイドに置いている。魔除けにしてるよ」

4. 猫専用の長椅子でニャンコの優雅なひと時を演出

5. スターウォーズファンの必須アイテム

6. 巨大な泡立て器が…!

7. 「シックなアームチェアーを購入。フェルトのカバーをはいだらこんな模様だった!」 

8. 「水遊び大好きなうちのカメにぴったりな、猫足の浴槽を発見」

9. ジャスティン・ビーバーのデンタルフロスを発見!50メートルも楽しめるジャスティン。

10. 「このソファに心奪われた私。会社からの帰りに持ってきてって夫にお願いしました」

11. 「きっと世界最小のマトリョーシカ。米粒より小さいなんて思わず笑っちゃったよ」

12. ミステリアスな笑みを浮かべる「ビーン・リザ」

13. こちらもミステリアスな笑みを浮かべる「ザ・キング」ことエルビス・プレスリーの胸像。目がうつろですね。

14. 「フロリダの古本屋で偶然見つけたお宝がこちら。未開封の毒薬」

「外から中身は見えないけど、しっかり入っていることは確か」パッケージには塩化水銀の文字が。

15. ソーセージ犬ことダックスフンドにぴったりなリーシュ

16. アメリカでカルト的人気を誇る画家、「ボブ・ロス」の直筆絵皿。「10ドルで購入!しかも半額にされてた」

17. 「トイレットペーパーの設計図を発見。どっちの向きで紙を垂らすべきかちゃんと書いてある」

18. 「夏に向けて準備バッチリ!」

19. まるで本物そっくりなクッションを購入。かわいい!

でも…前から見たらこんな。

Facebook/Jackie Madeleine

20. 「たった10ドルですごいお宝を見つけたと思ってた。家に帰ってよく見たら開くことが判明」

「開けてみたら、普通サイズの出てきた」

オンラインショッピングも楽しいですが、こんな掘り出し物に出会えるなら実店舗に実際に足を運ぶだけの価値はありますね。万人受けには目もくれない、我が道をいく逸品を遺した作者にも会ってみたい気がします。

プレビュー画像:©Facbook/Allison Conrad, ©︎Facebook/Shawn Jackson