キュート&おもしろ
【永久保存版】思わず笑みがこぼれるキュートな動物20連発。6番はニセモノみたい。
月曜からお疲れモードなあなた、ここらで一息入れましょう。こちらの愛らしい動物画像をしばしご覧ください。超絶キュートな姿をただ眺めるだけで、心身の疲れも多少は癒されるかもしれません。
1 – ワラビー
その愛らしい顔は誰もが納得の有袋動物ワラビー。微笑を浮かべたような口元がキュート!
2 – フェネック
『星の王子さま』に登場する「砂漠のキツネ」のモデルとしても知られるフェネック。猫とキツネの赤ちゃんをミックスしたような愛くるしい姿です。こんな目でお願いされたらNOとは言えない?
3 – アシカ
成獣も可愛らしいアシカですが、赤ちゃんアシカの愛らしさは最強です!全身を白い毛で覆われたその無垢でキュートな姿はネットでも大人気です。
4 – アライグマ
ときには街中にも出没することのあるアライグマ。ペットとしての飼育は難しいと言われていますが、思わず家に連れて帰りたくなるほどの可愛らしさですね。
(そのキュートな外見とは裏腹に攻撃的な気性のため、飼育が非常に困難なのです….残念。また、外来生物法によって「特定外来生物」に指定されているため、国内での飼育は一部の例外を除き禁止されています)
5 – コアラ
動物園の人気者、コアラ。こんな可愛いお顔で見つめられたら抵抗できない?
6 – ナマケモノ
その名に恥じず?何事においても、おっとりのんびり屋なナマケモノ。慌ただしくストレスフルな現代社会に生きる私たちにこそ、安らぎを与えてくれる存在として必要なペットなのかもしれません。
7 – ハリネズミ
ヨーロッパでは庭や自然公園で遭遇するチャンスもあるハリネズミ。タワシのような背中とキュートなお顔のコントラストがたまりません。こちらは手のひらサイズ以下のとても小さな赤ちゃんハリネズミ、可愛すぎます!
8 – キリン
その特徴的な長い首と耳が特徴的なキリン。その立ち姿は実に優美でエレガント。キュートなイメージはあまりないかもしれません。でも、赤ちゃんキリンを見ればまた違った印象を抱くかもしれません。だってこんなに可愛いんですから!
9 – カワウソ
そのいたずらっ子のような視線が可愛いカワウソ。ぬいぐるみと一緒にポーズを決めた野生の雰囲気セロのこの子、もしや写真慣れしてる?
10 – リス
木々の枝を素早く動き回るリス。もし近くで見る機会があれば、その愛らしさの虜になるはず!
11 – 豚
泥遊びが大好きな食用動物、といったイメージが先行しがちな豚ですが、それだけではありません!研究結果によると、なんと犬よりも知能が高いと言われているのです!そしてよく見ると可愛い動物なのです。特に赤ちゃん豚の可愛らしさは悶絶レベルです。
12 – 鹿
日本では奈良県のシンボル的存在、ヨーロッパでは都市部からそう遠くない森で見かけることも多い鹿は子供からお年寄りまで人気の馴染み深い動物です。
13 – ハムスター
ポリポリポリ…. な姿に夢中になる人続出のハムスター。頬袋に食べ物を溜め込んだお顔も可愛すぎます!
14 – ロリス
アニメ顔負けの大きな瞳の持ち主、ロリス。そのユニークな眼差しは愛嬌がありつつも目力たっぷり。
15 – チンチラ
齧歯類の中でも圧倒的なキュートさを誇るチンチラ。こんな風にミルクを飲むなんて….可愛すぎる反則技です!
16 – フクロウ
森の賢者、フクロウ。丸みを帯びた身体、柔らかな羽根、愛嬌たっぷりの顔、ときに赤ちゃんですら渋い風格の漂うフクロウは森の渋可愛い系アイドルです。
17 – フグ
猛毒持ちだけど、私たちを魅了してやまないフグ。食用だけでなく、観賞用としてもとっても魅力的なお魚なんです!恐怖を感じると膨れ上がって威嚇する姿もなんだかブサ可愛系ですが、平常時のしぼんだ状態のお顔にご注目ください。微笑んでいるような表情が胸キュンものです。
18 – アナグマ
かつてヨーロッパで行われていた「アナグマいじめ」(捕獲したアナグマを人工の巣穴に入れて犬と闘わせる)という残酷な風習の犠牲者であったアナグマ。そんな悲しい歴史があるなんて、この愛らしい姿からは想像もつきません。人間の残虐な側面を物語るエピソードです。
19 -ウサギ
国によっては食用とする食文化もありますが、お皿の上の一品として食卓に登場するのではなく、大切なペットとして可愛がりたいウサギ。とても愛情深い性質でフワフワ可愛らしい姿は私たちを魅了してやみません。
20 – 猫
あなたは犬派?それとも猫派?そんなテーマで数時間は熱弁できる人もいるはず。私たちを魅了してやまない猫。(もちろん、犬も魅力的です!)可愛いだけでない、飄々としたその独特な性格を見守り(或いは振り回され)つつ、悦に浸る人々も多いのではないでしょうか。
