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ペットに起こされる15人の飼い主たち
パートナーのいびき、子供の夜泣き、不安やストレス…睡眠不足の原因は人それぞれですが、ときには可愛いはずのペットも眠りを妨げる要因となっているのです。飼い主が安眠できない原因15の決定的証拠をご覧ください。
1. 「1階から響く物音で目が覚めると…」
2. 「お昼寝から目覚め、最初に目に飛び込んできた光景」
3. 「目が覚めると、愛猫が窒息させようとしている最中だった」
4. 「ベッドに上がるのは禁止されているので、律義に後ろ足は床に置いたまま眠る愛犬」
5. 「怪しい視線を感じて目が覚めたら、うちの猫があんなところに!」
6. 「起きたらこの大惨事。すっかりマタタビで出来上がっているこの子を怒るに怒れない」
7. 「毎朝お馴染みの目覚め風景」
8. 「短いお昼寝から起きたら…うち、猫飼ってないんですけど!」
9. 「『ヘルプミー』と叫ぶオウムに起こされてみたら、緊迫ドラマが繰り広げられていた」
10. 「『飼い主はどこ?お前は誰だ?』お泊りドッグシッターで目覚めると、イラついた犬の顔が」
11. 「普段は9時に起きて猫に餌をあげるんだけど、今日は10時まで寝過ごしたら、この顔で出迎えられた」
12. 「左耳で芝刈り機みたいな音がするから目が覚めると…」
13. 「今朝起きたら愛犬のアイリッシュセッター体重35キロが150センチの棚の上にいた。どうやってそこまで登ったのか、どのくらいそこにいたのかは不明」
14. 「昨晩猫を自宅に入れ忘れた友人。朝起きると、猫が玄関前でこうして寝てた」
15. 「今朝の目覚めの光景」
眠りから覚めた瞬間、眼前に広がる光景。目覚めた瞬間はビックリするかもしれませんが、可愛いペットに起こされるのなら決して悪くないですね。