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しょうもない罪を自供するペット15画像
ペットとの暮らしは私たちの人生に彩りを添え、心を豊かにしてくれます。愛情を注げばその分、しっかりと愛情で応えてくれるペットは飼い主にとって大切な家族の一員。私たちを癒してくれると同時に、笑いやしょうもないネタを提供してくれるペットたち。日々大小のドラマに溢れた「ペットのいる生活」、飼い主の平穏な生活をよりドラマチックに昇華する「ドラマを起こすペットたち〜やっちまった編」をご覧ください。
1. 「ハムスターにオシッコをかけたのは、私です」
2. 「ウサギのうんち、食べました！」
3. 「車の窓から飛び出して、車内でKFCチキンを食べていた隣の車に侵入した自分を全く恥じ入ってなどいません」
4. 「午前２時だよ！歌ってあげるね」
5. 「フェンスの下をくぐり抜け脱走するから、これを装着させられました」
6. とんでもないコンビ: 「ソックス食べます」「ソックス盗ります」
7. 共犯がバレた2匹: 「暗い寝室でウンチしました」「で、僕がその証拠を食べました」
8. 「クレヨンを食べて、虹色のウンチをしました」
9. 「相棒の頭にオシッコしました」「止めませんでした」
10. 「なんでも食べちゃう」って書いたそばから！
11. 「クリスマスプレゼントにオシッコしといたよ。メリークリスマス！」
12. 「お父さんのパソコンのキーボードから13キー食べました。アルファベットのウンチを出します！」
13. 「アンティークのパンダのぬいぐるみの顔を食べました」
14. 「ソファを貪りました」
15. 「生きたネズミを家の唯一のトイレに入れました。お母さんは浴槽でオシッコせざるを得ませんでした」
懺悔の表情を浮かべているペットもいれば、本当に反省しているのかすら疑わしいペットもチラホラ…
ペットたちが引き起こしたプチ騒動。そんな可愛い顔で見つめられたらすぐに許してしまいそうです。
