ジョーク
クリエイティブな拷問方法:男性は主人の娘と一夜を共にするべきではなかった
おもてなしを受けたらそれ相応のものを支払わなければなりません。このことを体を張って学んだある研究者に聞いてみましょう。
ある日、アマゾンの熱帯雨林を調査していた若い研修者が道に迷ってしまいました。しばらくして小屋を発見した研究者はドアをノックします。すると立派な髭をたくわえた高齢の男性が出てきました。
「道に迷ってしまって、一晩泊めていただけませんか?」研究者は尋ねました。
「もちろん。でも一つだけ条件がある。娘に指一本でも触れようものなら、アマゾンの民に伝わる3つの最悪な方法で拷問する」と小屋の主人。
研究者はこの条件を受け入れ、小屋に入りました。
夕食になり、階下に降りてきた主人の娘に研究者は目を奪われました。信じられないほどにセクシーな娘だったのです。さらに食事中、若い娘は客人を見つめ続け、堂々と誘惑してきたのです。
横になっても娘のことが頭から離れず悶々としていた研究者は、主人の警告を無視し、娘の部屋に忍び込みます。そして情熱に溢れる忘れがたい一夜を過ごしました。この間できるだけ物音を立てず、娘の父親を起こさないように気をつけました。研究者は心地よい満足感に包まれながら、夜明け前に自分の部屋に戻って行きました。
次の朝、研究者は胸の上に何やら重たいものを感じました。目を開けると胸の上に石とメモが置いてあります。
メモにはこう書いてありました。
『アマゾン流拷問方法その1: 胸の上の重たい石』
「なんだ、こんなもんか。心配するようなことないじゃないか」
研究者は胸の上に置いてあった石を持ち上げ、窓から投げ捨てます。その瞬間、自分の下着から伸びる1本のロープと2枚目のメモに気づきました。
『アマゾン流拷問方法その2: 右の睾丸に結んだ石』
研究者はパニックになります。投げ捨てた石に結ばれているであろうロープが、どんどん短くなっていくではありませんか。
骨を何本か折る方が去勢されるよりはマシだと、研究者は窓から飛び降ります。
落ちていく瞬間、地面にこんなメモが書かれているのが目に入りました。
『アマゾン流拷問方法その3: 左の睾丸はベッドの足に結んである』
ちゃんと警告したのに!
