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飛行機に搭乗した乗客は窓の外で一人の職員を見た|彼の行動に多くの人が感動

旅行先や帰省先から帰るときに利用する交通機関。電車であれ、飛行機であれ、乗り込んで座席に座ると、旅が終わる寂しい気持ちや、ほっとできる自宅に帰れる安堵感など、様々な気持ちが入り混じるものです。

それが普段なかなか来れない場所であればあるほど、離れる寂しさや慌ただしい旅行で少し疲れてという本音など、出発時のワクワク感に比べると複雑な気持ちになるのではないでしょうか。

ツイッターユーザーのちょろ母さん(@Chorouzu1017)が旅先の空港で見かけたある光景が話題になっています。

それがこちら。

鹿児島県奄美大島にある奄美空港にて、飛行機に乗ったちょろ母さんは何気なく窓の外を見たときに、職員が地面に向かって洗浄機で何かを描き始めたそうです。

初めは何かのモチーフかと思いきや…そこにはハイビスカスと思われる花が。

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そして花の横に奄美大島の方言で「ありがとうございました」を意味する「ありがっさま りょうた!!」という言葉が書き加えられたのです。

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最後に、ありがとうの気持ちを表すかのように一礼をした職員。

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この心のこもったメッセージが込められたアートと職員の姿に、ちょろ母さんは感動を覚えたとのこと。素敵すぎるお見送りに、多くのツイッター民からも感動の声が寄せられています。

奄美空港の他にも日本各地の空港では、整備員の方の見送り姿が見られることがあり、SNSを通じて多くの人々にその心遣いが知られるようになっています。

また、見送りだけでなくメッセージとともに乗客を見送る姿もあり、2016年の熊本地震の際には、空港職員から支援に対する感謝のメッセージが掲げられ話題になりました。

昨年から続くコロナの影響で、旅行業に携わる人々は厳しい時を強いられています。そんな中で見られた空港職員の心遣いは、多くの人を温かい気持ちにさせてくれるものでした。旅の最後にこんな嬉しいサプライズ、一生忘れられない思い出になりそうですね。

以前紹介した、熊本空港の記事も併せてご覧ください。

プレビュー画像:©︎Twitter/Chorouzu1017

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