16歳のドイツ人少女がビニール袋の中に5匹の捨てられた子犬を見つける

ドイツに住む16歳の学生アリシアは、通学途中に塀の後ろから聞こえるかよわい鳴き声に気づきました。 近寄って見てみると、そこに恐ろしいものを発見します。まだ血で濡れている生まれたばかりの子犬が捨てられていたのです。「本当にありえない!なんでこんなひどいことができるの?」少女は尋ねます。

アリシアは子犬の小さな体を彼女のジャケットでくるみ、学校へは行かずに獣医の元へ連れて行きました。生まれて間もない子犬が治療を受けている間、アリシアは動物病院のスタッフと現場へ戻ります。まだほかにもいるはずだという獣医の直感でした。そしてアリシアと動物病院のスタッフは、ビニール袋の中に放り込まれた子犬をさらに4匹見つけます。

そのうちの1匹は残念なことにすでに窒息死していましたが、残りの3匹はすぐに動物病院に運ばれました。子犬の生きるチャンスが高まったのは、アリシアの迅速な行動のおかげでした。子犬たちは、十分体力をつけ元気になって里子に出されるまで動物虐待防止団体で大切に飼育されることになります。アリシアは、子犬を捨てた人が見つかることを願っています。そしていつかこの子犬のうち1匹を引き取りたいそうです。

この女子高生の的確で迅速な行動に拍手です!4匹のかわいい子犬たちはきっと愛情溢れる飼い主を見つけることができるでしょう。

出典

Bild.de

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