ストーリー
よく見ると分かる、広告失敗例15
世の中に出回る様々な商品。次から次へ、大量に生産され消費されていく製品には必ずといっても良いほど、広告が付き物です。市場に展開される広告媒体は星の数ほど、その中には、ときに激しく違和感を抱かずにはいられない、二度見必須の画像が紛れ込んでいるのです。何かがおかしい…見るものをモヤモヤさせる広告15画像をご覧ください。
1. モデルの足は何処?
2. 広告では…
長い腕を生かしてセルフィー…と思ったら、実際の撮影風景はこうでした。
3. 言いたいことは、分かる。でも…
4. もう次元からして、違う。
5. ベッドの下には何でも隠れてる、子供も妖怪もね…
6. シングルベッドに眠る二人とダブルベッドに眠る一人。
7. 普通、外食産業の食品サンプルや見本写真は実際よりも美味しそうに見えるものですが…
8. よくOKが出たな…
9. ←「エディンバラが誇る最高の家族向けアトラクション」
10. 断捨離、最終段階まであと少し
11. うぎゃー、これはアカン!
12. こんな着方もできます
13. 惜しい!一番上!
14. なぜカドに顔をもってくるのか…
15. ヌテラの海に溺れてみたいファンにはたまらない! (肥溜めに落ちたと誤解を招くスウェット…)
見る者の心をかき乱す罪作りな広告たち。毎日目にする広告を少し注意して見てみると、面白い発見があるかもしれませんね。
