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スポーツ

金メダルを獲得した柔道ウルフ・アロン しかし直後に母親から言われたことはあまりにも意外なものだった

ウルフ・アロン選手。

そう聞いて、あ!とピンときた人もいるでしょう。

そう、今回の2020東京五輪、柔道男子100キロ級で金メダルを獲得した柔道選手です。

柔道男子、100キロ級で金メダルを獲得するのは、2000年シドニー大会の井上康生選手以来、実に21年ぶりの快挙です。また、団体戦でも銀メダルを獲得し、金と銀の両メダルと共に凱旋することに。

今回大会で初めてその名を知り、テレビで試合を観て感動したなんて人もいるのではないでしょうか。

アメリカ人の父親と日本人の母親を持ち、葛飾区新小岩で生まれ育ったウルフ・アロン選手。

都内の学校に通いながら、柔道に励み続けていました。

そんなウルフ・アロン選手ですが、オリンピックで大きな功績を残し、葛飾区長のもとへ凱旋するかのように訪問した際、ちょっとした面白いエピソードが起き、インターネットで話題を呼んでしまいました。

いつも自分のことを応援してくれていた地元葛飾区の人々に感謝の意を述べたウルフ・アロン選手。

しかし家族からの反応はどうかと尋ねられた際、あまりにも驚くべき答えを返したのです!

「僕の母親は結構厳しいので、おめでとうの言葉はあったんですけど、その後に『これからもっと注目されるんだから、今まで以上に行動とかに気をつけなさい。調子乗るなよ』みたいなことを言われました。だから僕も『調子乗るな』と返しました」

なんということでしょう!

息子が金メダルを獲得してきたというのに…母親は「調子に乗るな」と一喝!これからさらなる注目を浴びるであろう息子に対して、決して油断してはならないと諭したのです。勝って兜の緒を締めよとはこのことでしょうか…すごいお母さんです!?

しかし母が誰よりも息子のことを想っていることは明白です。

ウルフ・アロン選手自身が、母親の作ってくれるバランス満点の朝ご飯をTwitterで紹介したり、母親からのサポートに感謝する発言をたびたびしていることからも、それはうかがえます。

いかがでしたか?

この母にしてこの息子あり…時には厳しい言葉でも、忌憚なく何でも思ったことを言い合える、そんな親子の仲が掴んだオリンピックでの金メダルだったのかもしれませんね。ウルフ・アロン選手とお母さん、あっぱれです!

プレビュー画像:  / © Pinterest/ sponichi.co.jp