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【怒りスイッチON!】親を振り回す小さな暴君20画像

「イヤイヤ期」、それは2歳前後の子供に訪れる人生最初の反抗期。自我が芽生えた証や成長している証とは分かっていても、あれもイヤ、これもイヤ、なにかにつけて理不尽な要求を繰り返す、子供に振り回されウンザリしている親は多いのではないでしょうか。別名「魔の2歳」で知られる難しいお年頃の子供たち、そのイヤイヤ発動スイッチにうっかり触れてしまった…20現場を紹介します。

1. 「『海の中に入っちゃダメ』と言われてこの反応。ちなみに今日の気温は6度」

2. 「人形が椅子にちゃんと座らず、倒れてしまい…怒りスイッチON!」

3. 「『ゴールデン・ブリッジ』が全然ゴールデンじゃないからこの反応」

4.  抱っこしてくれない親に怒りのスイッチON!

5. 「ベーグルがないと知って号泣」

6. 「女性用カミソリはいらないと言ったら…」

7. 「ヤギのウンチを『食べたらダメ!』と言われ、この反応」

8. 「バスボムを舐めたがる娘にダメと言ったら…」

9. 「ミニオンを買ってあげたらお気に召さなかったらしい」

10. 「娘のイマジナリーフレンド(空想の友達)が見えない私はダメ親らしい」

11. 「息子が選んだ本を読み聞かせしようとしたら、こうきた」

12. 「ええ、息子の誕生日用にこのケーキを買ってあげない私はひどい親ですよ(息子の誕生日は半年先)」

13. 「洗面所にいた虫を殺したら、どうやら娘の友達だったらしい…」

14. 「ユニコーンの仮装完成度が低かったらしい…」

15. 「私が息子のお母さんでお父さんではないことに激昂」

16. 「指の怪我に貼った絆創膏がお気に召さなかったらしい」

17. 「犬のウンチを拾って他の犬に投げようとするのを止めたら…」

18. 「靴を履かせてと言うから、両足履かせてやったら…どうやら片足のことだったらしい」

19. 「ドアを舐めてはダメと言われてこの顔」

20. 「後部座席にミッキーマウスを乗せろと言われ、その通りにしたのに…」

些細なことで怒りスイッチON!イヤイヤ発動モードの子供たち。振り回される親はたまったもんじゃありません。イヤイヤ期全開の「魔の2歳」、さらに自己主張が強くなる「悪魔の3歳」は親にとっては試練のときかもしれません。しかしこの時期を乗り越えると、聞き分けがよくなる「天使の4歳」が訪れると言われています。大変なのはほんの一二年、きっと数年後には笑い話になっているはずです。