人気の記事
カバンから思わずカメラを取り出さずにはいられない15のストリートアート
ストリートアート。そう聞いてどんなイメージが湧くでしょうか。美術館に飾られている絵画などの高尚なイメージとは違って、どことなくアナーキーで反抗的な印象を抱くかもしれませんね。
現代のストリートアートの起源は、1960年代のニューヨークの落書きブームであると言われています。アーティストたちは、社会的、政治的な問題を提起するために公共の都市空間をキャンバスとして使用するのです。多くがゲリラ的に制作されるストリートアートですが、中には目を見張るほど美しい作品もあります。
今回紹介するのはそんな心を奪われそうになるストリートアート15選。お楽しみください!
1. 本の虫たち大興奮!
2. 氷河の氷が溶けてもうすぐ呼吸できなくなる
3. 壁の向こうには何があるのか…考えさせられます
4. 無味乾燥なアパートの壁に…
5. ストリートアートは時に、ショップの宣伝にもなります。
6. そこにいるかのような立体感…もちろん、平面に描いています!
7. フランス・リヨンのプルネル通りの片隅にあるカラフルな階段
8. 風船みたいに家を持ち運べたら!
9. 穏やかな海の波の音で眠りにつくとき
10. ライオン・キングのシンバ…?なぜこんなところに…?
11. ものすごい臨場感!まるで手が飛び出てきそうです…!
12. まさか可愛い猫ちゃんがストリートアートとも相性バツグンだなんて…
13. 古代と現代の融合!
14. ダ・ヴィンチに新たな息吹が吹き込まれました
15. ストリートアートを持ち帰る画家のストリートアート?何やらメタ的で深いです
もし世界がストリートアートで満ちたなら、この世に退屈な白い壁はなくなるかもしれませんね!