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子供が実は悪の使いなのではないかと思ってしまう瞬間12選
子供はまるで神様からの贈り物…天使のような微笑みに、いつも癒されてしまいます。でもだからと言って、行動も天使のようだとは限りません。これから紹介する12枚の写真は、本当は子供は悪の使いなのではないかと疑ってしまうかのようなもの!早速ご覧ください!
1. 毛が!毛が歩いているわ!
Dear girlfriends and wives, pls hang ur wigs where the kids can’t reach….
I nearly collapsed last night in my own house…..I thought it was Amardiorha pic.twitter.com/NNXOhuDkPg
— Ashola Ilie (@adex0057) 5. April 2019
2. 「昨日僕に当り散らした息子。家中のバナナをこんな風に剥いてた。どんな歪んだ攻撃性だよ」
My son got mad at me yesterday and opened all the bananas in the house. What type of passive aggressive monster… pic.twitter.com/4p2Ucqh9NF
— Victor Pope Jr (@VictorPopeJr) 9. März 2016
3. いつも家事に忙しいお母さんのために服くらい洗ってあげたい…そう思ったのでしょう
4. 僕、スパイダーマン!(5秒後、ソファに落下し泣き叫ぶ)
5. 「ああ、ピーチヨーグルトがない…ダメだ…明日に希望が持てない…」
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6. まるで巨大な乳歯であるかのように振る舞いました
7. 今日、うちの3歳が「どうして?」って言った回数を数えてみた
8. 5分間目を離したら
Pls when is school resuming 😒😒😒😒 am tired already 😥😥😥😥 pic.twitter.com/1VaQcHEHFJ
— BEAU (@_itsomo) 7. August 2018
9. 家に帰ったらこの光景が広がっていました…もう、泣いてもいいですか?
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10. なぜ着てみたかって?そこにタイツがあったからさ。
11. 何かを描きたかったんでしょう。でも今度からは、ペイントソフトの上でデータで描いてね!
12. 「テヘッ」って、可愛くしてもダメ!
親としてこんな場面に遭遇したら泣いてしまいそう…。でもいつか「あんなこともあったね」なんて笑い話に変わる日がくるのです。子どもたちの小さかった頃がちょっぴり懐かしくなるかもしれません。
プレビュー画像:©︎Twitter/adex0057
