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75年間飲まず食わずの男性。信じられない超人11連発！
スパイダーマンやスーパーマンもびっくり？！現代の科学では説明できない超人パワーを備えた人間たちがいた！
1. ダニエル・ブラウニング・スミス（Daniel Browning Smith）
Youtube/F5 Video
「世界で最も柔軟な男」の称号を持つアメリカの曲芸師ダニエル・ブラウニング・スミスは、5回のギネス認定を誇る超人です。体を折りたたみ、鞄やガット無しのテニスラケットにすっぽり！この男の体には骨はあるのかと疑ってしまうほどの柔らかさです。
2. ダニエル・タメット（Daniel Tammet）
共感覚・アスペルガー症候群を抱えるダニエル・タメットは、暗算・暗記・自然言語の学習に関して信じられない能力を持つ超人です。テレビの企画で非常に習得が難しいとされるアイスランド語を1週間で習得するように要求したところ、一週間後に全てアイスランド語でのテレビインタビューに答えたという、天才。ダニエルはその他に、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、リトアニア語、エスペラント語、スペイン語、ルーマニア語、ウェールズ語を自由自在に操ります。また、円周率を22,514桁まで5時間以上かけて暗唱してヨーロッパ記録を樹立したこともあるんだとか。
3. タイ・ンゴク（Ngoc Thai）
ベトナムのタイ・ンゴクは、1973年に熱病にかかって以来睡眠が取れない体になり、ここ数十年間一睡もしていないというのです。病院での検査を受けましたが、肝臓の機能が少々低下している以外は健康であると医者が証明しています。毎日50kg以上の肥料を4km運ぶ仕事をしながら、まったく疲労を感じないという超人です！
4. ラタクリシュナン・ヴェル（Rathakrishnan Velu）
マレーシアのラタクリシュナン・ヴェルは、歯に繋いだスチール製のロープ で車両が7つ連なった電車を引っ張ることができます。ギネス認定のこの超人、歯磨き粉のCMのオファーを待っているとか、いないとか…。
5. ヴィム・ホフ、通称「アイスマン」（Wim Hof）
この人の真似をしたら、あなたは間違いなく凍死します。ヴィム・ホフは、氷の敷き詰められたボックスの中に1時間52分42秒入水しても体温が変わらなかったことで科学者達を驚かせた「世界一寒さに強い男」です。パンツ1枚で雪山キリマンジャロの登頂、水分補給なしで砂漠のマラソンなども成功させています。
6. プララド・ジャニ（Prahlad Jani）
インドのヨギ、プララド・ジャニは1940年以来一切飲食していないと主張。そこで医師30人が24時間体制で監視しする中、15日間にも渡って病院に缶詰にされましたが、一度も飲食せず、トイレにも行かず、殆どの時間を瞑想して過ごしていたそうでうす。一体どうやって生きてるの？
7. チベットの僧侶たち（Tibetan Monk）
チベットには、Tummo (ツモ/チューモ)と呼ばれる瞑想をする僧侶たちがいます。ヒマラヤ山脈にのぼり、氷水にひたした毛布をかぶって瞑想し、雪の中で寝泊まりをするというもの。この瞑想法を習得することにより、手足の指の温度を17度もあげることができるのだとか。修行僧たちの寒さに耐え抜く力について医学的な説明はありません。
8. ケビン・リチャードソン（Kevin Richardson）
ケビン・リチャードソンは、動物の心が理解できるという超人です。ライオン、チータなどの猛獣動物と交信ができる男として世界的に有名になりました。
9. ベン・アンダーウッド（Ben Underwood）
2歳の時、網膜がんに冒されで両目を失ったベン・アンダーウッド。以来、音で世界を「視る」という超人的な能力を身につけたといいます。それは舌打ちし、口から発する音のエコーによって物体の形や距離を掴めるというもの。まるでイルカのようです。見知らぬ街でも物体を「聞き分ける」ことができたといいます。残念ながらベンはがんの再発のため16歳でこの世を去っています。
10. ナターシャ・デムキナ（Natasha Demkina）
ナターシャが自分の能力に気がついたのは10歳の頃でした。彼女は人体を透視し、病気を言い当てられるといいます。人の皮膚が透けて見えているそうです。科学的な説明はありませんが、医師や、記者が過去に骨折した場所などを言い当てたそうです。
11. スティーブン・ウィルシャー（Stephen Wiltshire）
スティーブンの記憶は、まるでカメラのよう。数秒景色を見ただけで細かいディテールまで記憶することができる脅威の能力を持っています。観客の間で再現描写したシンガーポールの絵がそれを証明しています。
あなたが興味をひかれたのは、どの超人ですか？彼らの不思議な能力に驚いたなら、家族や友達にシェアしてください！
