ミステリー:子供の頃に見た自分がお父さんである姿が現実になる

ウォルト・マニスさんはアーカンソーの牧場に生まれ育ち、子供の頃は自然の中で多くの時を過ごしました。 ある日散歩に出ていたところ、とても不思議なことが起こりました。自分が父親になるイメージを見たのです。彼は娘と屋外にいて、娘を手で掴んでグルグル回していおり、娘は笑っていました。その子の名前はクローイで、オリーブ色の肌と黒い目をしていました。そのイメージを鮮明に思い出せます。

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そして何年も経ち幼馴染のアニーと話している時のことでした。彼女に自分がどれだけ子供が欲しいかを、それも娘が欲しい上に名前も既に決めていることを説明していたのです。するとアニーが自分も子供の名前を既に決めていると言いました。その名前もなんとクローイだったのです。驚くウォルトは子供の頃に見たイメージに関して説明しました。

その後ウォルトとアニーは結婚し、二人は子供をつくろうと頑張りましたが、数年たってもうまくいきませんでした。

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そして二人は自分たちに子供ができない事実を少しずつ受け入れていきました。

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二人はとても落胆していましたが、アニーは養子をとることを考えました。しかしウォルトはそのアイディアに大きく反対でした。

しかし時間が経つにつれて彼は考えを少しずつ変えていきました。自分の思っていた方法ではないかもしれないが、選択肢としてはありなのではないかと。

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養子をとることを決めた後、すぐにこれから産む子供を養子に出したいという女性に会いました。会う日を決め、その日を期待と不安と共に待ちました。実の子供ではないのに愛することが出来るのか。そもそも生みの母が養子に出すオッケーを出すのか。将来はどうなるのか。

そしてその女性の家を尋ねる日が来ました。

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ウォルトがまず最初に家に入ると、自分の目を信じることができませんでした。その女性はまるで自分が子供の時に見たイメージの中の娘の大人版だったのです。すぐさま養子に対する不安はなくなってしまいました。

そしてそれを上回る偶然が起こりました。その女性は赤ちゃんがお腹にいる間に、ある名前で語りかけており、二人がその名前を受け入れてくれるか聞いたのです。その名前は何とクローイでした。

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驚きとこみ上げる感情に圧倒されて二人は涙を流しました。

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女性はウォルトとアニーにクローイを養子に出すことに同意し、二人の子供を持つ夢が叶いました。

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この二人に関してドキュメンタリーはこちらです(英語のみ): 

ちなみに数年後二人はもう一人の女の子ナオミを養子にとったそうです。

子供の頃から信じていたことが、自分では思ってもいない展開で起こるなんて驚きですね。

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