コアラアンドカンガルーだけじゃない!

オーストラリア。その想像を超えるスケールの大自然を求めて世界中から旅人が集まります。 800種類以上の鳥類、2種類のクロコダイル、4000種の魚類、50種類の海洋哺乳類など、在来種の動物はオーストラリアだけで見ることのできるものばかり。

でもコアラやカンガルー、カモノハシのような大人気の動物ばかりではありません。オーストラリアは、世界で最も危険な動物が生息する場所でもあるのです。これからご紹介する動物は現地で決して出会いたくはないものばかりです。安全な場所で写真だけで楽しみましょう。

オーストラリアのヘビに捕えられたら最後、逃れられません。来るもの拒まず主義のようです。

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大きな哺乳類だってこの通り。

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ヘビは街にも出没します。でもオーストラリア人ならヘビへの対応くらいできなくちゃ。

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ヘビは民家にも出没します。そう、排水管を通ってやってくるのです。

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上空でもヘビ。

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穴という穴、溝という溝は全てのぞいたり触ったりしてはいけません。

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それからクロコダイルもいます。小さいのにも気をつけて。

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もちろん大きいのにも。ダクトテープで口を縛るんですね…。

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クロコダイルもサーフィンが大好き。

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大雨で水が溢れるとクロコダイルまで街中に流されて来てしまうみたいですね。

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一瞬何が起こっているのかわかりませんでした。クロコダイルもヘビの食欲の前には太刀打ちできないよう。

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水辺で昼寝なんて悠長なことを言っていてはダメです。サメが待ち構えています。

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水の中はもちろんサメのテリトリーです。

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打ち上げられたサメが、ディンゴの餌食になることも。

外観が岩に似ていることからストーンフィッシュ(オニダルマオコゼ)と呼ばれるこの魚は、世界で最も猛毒の魚といわれています。ハブの何十倍もの毒を持っているそうです。

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運悪くストーンフィッシュの棘に触れてしまっただけでこの通り。海岸の岩場を歩くときはゴム製の靴などを履きましょう。

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浜辺を散歩していたらこんな巨大なクラゲが上がっていることも。

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ハコクラゲと呼ばれるこの巨大なクラゲと接触するとこの通り。

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しかし、最も危険なのは小さな生き物だったりします。イルカンジクラゲと呼ばれる3センチほどのこのクラゲの毒液は、コブラの100倍、タランチュラの1000倍程度だそう。刺されると急激な血圧上昇などを引き起こし、死に至る場合もあります。

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この10センチほどの小型タコはヒョウモンダコと呼ばれ、その唾液は猛毒です。海面温度の上昇で日本近海でも見られるようになっているそう。

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目に見えぬ危険も存在しています。フォーラーネグレリアというアメーバが生息するこの湖の水が体内に入ると、髄膜脳炎を発症することがあります。

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頭上にも要注意です。あちこちを飛び交うフルーツコウモリは、これまでの動物よりはかわいいですが病気を媒介します。

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これは無毒ではありますが、この大きさのヒョウが降ってきたら家の中に逃げ込んでも生きた心地がしないようです。

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こちらも無毒な生き物で日本にもいるケラですが、オーストラリアのケラは10センチほどの大きさに成長します。現地ではモグラコオロギと呼ばれています。

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カミキリムシに似た「ショウカイボン」がバッタの大群のように発生することも。

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この有毒の蜘蛛は逃げていきません。人間の体を這い上って来ます。

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マダニの一種は血を吸うだけでなく、危険な病気も媒介します。

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このムカデ、蛇と格闘するほど巨大です。

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こちらはヤスデ。ごっそり見つかることも。

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マグロの一本釣りに使えそうな巨大ミミズ。

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大自然の美しさや恵みを心ゆくまで楽しむことのできるオーストラリア。こうした鳥肌が立つような生き物もいかにオーストラリアの自然が豊かで多様性に溢れているかを証明しているようです。何百万人もの人がオーストラリアから無事に帰って来ているので、きっと大丈夫!

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