ストーリー
ビキニ姿の美しい女性を目にして、無人島で生活していた男性はこれ以外考えることができない。
何年にもわたる無人島暮らしというのは、まさに俗世を離れた時間なのかもしれません。
無人島に漂着したある男性は、島で生活して10年になります。ところがある日、浜辺でウェットスーツを着た若くて美しい女性に出会いました。
男性:「やぁ!初めまして」
女性:「こんにちは。あなたどうやら随分長いこと文明と離れた生活をしているようね。最後にタバコを吸ったのは、いつ?」
男性:「そうだな、10年前が最後ですね」
すると女性はウェットスーツのジッパーを少しおろして胸元からタバコを取り出し、男性に手渡します。
女性:「じゃあお酒は?」
男性:「流れてきたボトルの最後の一滴を口にしたのは9年前でした」
女性はジッパーをさらに下までおろし、フラスクボトルを取り出しました。
目を輝かせた男性はウィスキーをゴクリ。
そして女性がウェットスーツのジッパーをさらに下げると、ビキニ姿の豊かなボディが露わに。
そしてこう言います。
「じゃあ、最後に楽しいことしたのはいつ?」
男性は踊り上がってこう叫びました。
「神様仏様!君、もしかしてそこにプレステを隠し持ってるってこと?」