いっぱい食べてお仕事してね

昨年のゴールデンウィーク中に話題となり、一週間で45,000回以上もリツイートされた一件のつぶやきがありました。 それは北海道にある「おたる水族館」で撮影された写真を投稿したものです。

家族サービスで水族館を訪れていた「買収@UVセレクション」さんは、水族館の敷地内の芝生エリアにヒツジが飼育されていることに気がつきました。しかし柵の前の看板に張り出されていたものを見て、コーヒーを噴き出すほど驚いてしまったそうです。

その看板がこちらです。 

「労働条件通知書」によると、ヒツジは4月20日~10月半ばの期間契約社員で就業時間は一応9時からだいたい17時くらいまで。お腹いっぱいになった時などは好きなときに好きなだけ休憩をとってもいいとのこと。このおたる水族館のユニークな取り組み受け、ネット上では「癒された」「おもしろい」「ファンキーだ」「割とホワイトな環境」といったコメントが多数投稿されていました。

小樽観光案内所のスタッフブログによると、ヒツジたちは契約社員として働いているそれ以外の期間は故郷のえこりん村で過ごし、5月頃~10月頃までのおよそ半年間、おたる水族館で草刈り担当として働いているそうです。

しかしどうして水族館がヒツジの飼育を?それは、芝刈り機を使うのはなく、ヒツジに草を食べてもらうことでCO2の排出をできるだけ少なくするため。環境のことを考えた理由があったんですね。

現在は休館中の水族館ですが、3月17日から再び開館します。まだまだ北海道は寒い時期ですが、今年のゴールデンウィークは、家族でおたる水族館を訪れてみてはいかがでしょうか。芝生をモリモリ食べる契約社員たち以外にも、約250種、5000点を超える生き物たちや、「トドのダイビング」「ペンギンの海まで遠足」「さわってEzone」など、他ではなかなか見ることのできないイベントが目白押しです。大人も子どもも楽しい時間が過ごせそうですね。

※イベント・ショーの中には季節限定のものもあります。こちらからご確認ください。

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