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子猫がギリギリで救出される

2人のロシア人男性が公園で鳴いている子猫に遭遇しました。子猫は車にひかれたようで痛みにもがいていました。しかし、ほとんど身動きが取れずただ鳴き続けていました。腕に抱えて運んでしまったら痛みが増すのではないかと恐れた2人は、子猫を捨てられていた家具の引き出しに入れて歩き出します。あとは時間との戦いでした。一刻の猶予も許されません。

元気なってよかった。この2人の男性がそこを通りかからなければ、この物語はこれほどハッピーエンディングにならなかったかもしれません。2人に拍手!