【日本の神発明】ただの矢印に見えた。2秒後、指で触れてみた瞬間ショックを受ける。

錯覚を手掛かりとした知覚認識と芸術支援をテーマに研究している明治大学の杉原厚吉特任教授。 錯覚を利用した作品のコンテスト「ベスト錯覚コンテスト」で2度の優勝経験があり、その類稀なる作品がSNS上で話題に上がることもしばしば。今回、Instagram上で物理学の面白さを世界に伝えるアカウントを運営しているphysicsfun(@physicsfun)が投稿した杉原教授の発明品が、すでに42万回以上再生されるなど海外で話題となっています。それがこちらの一見、普通の矢印のように見えるオブジェ。

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しかし、矢印の向きを指で変えても…

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同じ方向を向いたままです。これは矢印の特別な形状に起因するもので、その表面には特殊な浮き彫りが施されているため、視点によって見た目が変化する画期的な発明なのです。それでは動画でご覧ください。

 

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海外掲示板「Reddit」ではすでに4万人を超えるユーザーがこの発明を高く評価しており、Instagramの投稿には「素晴らしい!」「目が回りそう」といったコメントが世界中から沢山寄せられています。

 

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もともとロボットの目を開発する研究をしていた杉原教授。ロボットの目のための情報処理プログラムを作り、その動作を確認するために騙し絵などを見せて認識できるかどうかチェックしたのが、そもそもの始まりだったそうです。その騙し絵(不可能図形)を立体化させた作品を今でも作り続けています。杉原教授は自身のYouTubeチャンネル上に作品を公開しています。興味がある方はぜひご覧ください。

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