「お尻で反撃 !」セクハラ男に復讐する女性

昨年末に話題となったハリウッドのセクハラ騒動を発端に、アメリカの女優やセレブリティを含むセクハラ被害経験者らにより「#MeToo」「Time's Up」などセクハラ糾弾運動がSNS上で展開されています。

ドイツでは5年前に職場や日常生活でセクハラ被害を受けた被害者女性が「抗議」のハッシュタグを付け、Twitterで被害体験を告白・共有するという動きがありました。たちまち何千もの性的暴行や女性差別的発言の被害報告が寄せられたものの、こうした被害者の声は氷山の一角に過ぎないことは明らかでした。アメリカ、ショービズ界で日常化していたセクハラが表面化したことにより、世界中で日々起きている女性に対する性差別や性暴力に対し、Me tooなどSNS上でセクハラ被害者から続々と被害体験を告発する声が上がっています。

こちらの女性はRedditの掲示板に職場で同僚からいかに日常的なセクハラを受けているのか、被害体験を報告していました。しかし彼女は決して泣き寝入りはしようとしませんでした。一風変わった方法でセクハラ同僚に一矢報いたのです!

 

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「職場のこの男はいつも私に触ってきて、私のお尻を撫でたり胸に軽く触れてきた。繰り返し何度もなんども、全然悪気もなく、いつもすれ違いざまに目も合わせずに触ってくるの。今日なんか普段以上にひどいもので私のお尻を掴んできた。本当にありえない。職場の誰も信じてくれないから、本当にどうしようもない絶望感に襲われたわ。でも、そんな私を救うある現象が降臨したの」

「ヤツのところに走って行って、ヤツの手にオナラをブッこいてやったわ。怒りを込めて大音量でね。わかってる、かなり不快な反撃方だわね。でも私はお尻を掴まれて最悪な気分にされたんだから、その手に同じくらい嫌な気分をさせてやりたかった。そいつ、相当ビビったみたいだけど、私もそんな反撃ができた自分に驚いたわ。これで金輪際ヤツは私のお尻を性的な対象として見ないはず。まあ、手にいつまでもオナラ臭が残るようなトラウマ感にずっと苛まれるかもしれないけどね」

 

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「他の同僚がセクハラ疑惑について話しているのに気づいた上司は、私とそのセクハラ男を会議室に呼び出したわ。そこで判明したことは私はセクハラ男の社内犠牲者5人のうちの1人だったってこと。ヤツは私がわざと誘惑して抱きついてきたと主張したわ。とんでもない嘘つき野郎だわね。しかも私を掴んだのは単なる『悪ふざけ』だったと言い訳していた」

セクハラ男が私を掴んだことに言及したおかげで、事態を察知した上司は私をデスクに帰してくれた。セクハラ男は今、自分のデスクを片付けてるわ」

大音量の強力な復讐によって、痴漢的な同僚に見事な?ダメージを与えることに成功したこの女性。彼女と4人の女性同僚にセクハラ三昧のとんでもない同僚でしたが、もうセクハラ被害に泣き寝入りする日々は終わりました。

「お尻を武器にするのが私のやり方よ」とこの女性は Redditで報告しています。

「オナラで反撃がフェミニンじゃないって?それで性的被害を回避できるのであれば、全然平気よ」

セクハラ被害者が続々と声を上げ性被害を糾弾する運動がより活発になった2018年ですが、未だに根本的な問題解決には至っていません。日常的なセクハラ被害に耐え続け、その結果、敢えてこうした反撃方法をとったこの女性は自分の身は自分で守らなければいけないことを理解していたのでしょう。彼女に精神的にも苦痛を与え続けたセクハラ男が職場から一掃されて良かったですね。

 

出典

Bored Panda

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