5000年前に埋葬された愛の形

シベリアのバイカル湖の近くで約5000年前の非常に興味深い墓が発見されました。

先史時代の墓の中には、葬儀の装飾に囲まれた二つの骸骨が隣り合い手をつないだ姿で発掘されたのです。

男性の目の上に置かれていたのは、その当時も高価であったとされる貴重な白翡翠(しろひすい)であることがわかりました。また、胸の上には三つの指輪もそえられていました。男性が纏った宝飾品や二つの骸骨の埋葬儀式の詳細についてはまだ不明です。

正確な年代を測定するため発掘された骨はカナダに送られましたが、すでに研究者達は4,500年から5,000年前に埋葬されたのではないかと推測しています。

実に素晴らしい発見です。隣り合い、永遠の時をともに過ごしていた古代人は一体どんな人物だったのでしょうか?また、二人はどのような関係だったのでしょうか?私達は思っている以上に、古代人との共通点を見出すことができるのかもしれませんね。

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