おでこにおかしな陥没を見つけた女性、ある驚くべき能力を持っていることに気づいた!

オーストラリアに住むアナは天にも昇る思いでした。何年間も密かに恋していたヘンリーとデートの約束をしたのです。 そしてデート当日の午後、何もかも完璧にしなくてはならないと思うばかりに、アナはの午後になっても着る服がなかなか決めることができないようです。しかしまだ約束の時間までは十分に時間があり、焦る必要はないとアナは考えていました。

Youtube/TheFreakyriot

しかし、突然ヘンリーから電話が入り、人気レストランでの席を確実に確保するために予定していた8時ではなく6時半に迎えにきたいと言われてしまいます。本当はもう少し時間がほしいアナですが、ノーとは言いたくないのと、行ってみたかったレストランを諦めたくなかったので、6時半に合うことを承諾してしまいます。

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「会うのを本当に楽しみにしてるよ。ずいぶん長いこと会ってなかったから...」ヘンリーの甘い言葉に少し浮かれながらも、焦り出すアナ。時計はすでに6時をさしています。鏡の前に立って化粧を始めますが、そのとき大きなニキビを見つけてしまいます。最悪!

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なんとかごまかそうとしていると、ある信じられないことが彼女の顔に起こりはじめます。

サンディー・ウィドヤナタ監督による『プラスチック』と題されたこのショートフィルムは、現実からとんでもなく乖離した現代の「美」のあり方に一石を投じています。アナは、自分の体を粘土ように形を変えることができる能力を身につけ、メスを入れることなく体のあちこちをつまんだり握ったりして夢の体型に作り変えていきます。しかし、アナは結局、「完璧な」ではないかもしれない元の体のままでいることを選びました。そしてヘンリーも「とても素敵だよ」と、目の前のアナをこれまでどおり美しいと言ってくれるのです。私たちみんながこの次鏡を見るときに思い出すべき大切なことを教えてくれてる作品です。

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