ハイキング中に瀕死の犬を発見、彼女は恐ろしい事実を目の当たりにする

アメリカ、アリゾナ州フェニックス出身のアンディ・デイビスは、ハイキングの愛好家です。 フェニックス・マウンテンズの登山道は全て熟知していまたアンディでしたが、ある日、目を疑うような出来事に遭遇しました。巨礫の間に、ピットブル犬が横たわっていたのです。それは死んでいるかのようでした。

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犬に近寄り生死を確認したところ、かろうじて息をしている状態でした。起き上がることも、立ち上がることもできないようです。アンディは自分のボトルから水を飲ませ、何ができことはないかと考え、そしてあることを決意します。

なんとなんと20キロの重さの犬を背中に担いで下山したのです。健康体のアンディでしたが、この重量を背負っての下山は容易なことではありません。しかし命を救うため、全力をつくしました。

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麓で彼女は娘と夫に会いました。二人は彼女が大きな犬を腕に抱えているのを見て、驚きました。

家族は直ちに犬を獣医へと連れて行きました。

そして検査の結果、恐ろしいことが判明します。犬は何者かによって銃で撃たれていたのです。銃弾の破片がまだ首に残っていました。

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手術を受けて犬は生き延び、一家は犬をエリヤと名付けましたが、引き取ることを躊躇していました。すでに3匹も犬を飼っていた上に、最近そのうちの1匹は他のピットブルに襲われていたのです。ピットブルは闘犬種です。犬たちだけでなく、娘のジェシカのことも心配でした。

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しかし、両親にジェシカに懇願され、結局家族はエリヤを迎え入れることを決断します。

心配は無用でした。エリアは穏やかな性格で、他の3匹との相性が良いことが判明します。

かけがえのない家族の一員です。

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エリアのストーリーはこちらの視聴できます。(英語音声のみ)

アメリカの銃の規制が緩い地域が多く、生き物が銃によって傷つけられる事件は後を絶ちません。闘犬種として知られるピットブルは、目の前にいるだけで銃で撃たれるという事件が度々起きているそうです。しかし、生まれつき攻撃的な性格の犬はいません。凶暴だとすれば、それは意図的に人間が教え込んだものです。

これからはエリアが穏やかに暮らしていけることを心より願います。新しい家族に迎え入れられ本当に良かったですね。

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