フィーダーにより1日13000カロリーの食事を強制、330キロになるまで食べ続けさせらた女性

パティー・サンチェスはとてもハッピーでした。新しい彼氏が出来て、将来が薔薇色に見えたからです。 彼は彼女のことをこよなく愛しました。ただそれは偏執的なものでした。パティーの食べているところを見るのが好きだったのです。それだけではなく、彼女が食べ続け、量もどんどん増やしていくことに快感を覚えていったのです。彼女は体重を増やし、彼の好みの形になっていきました。このようなフェティッシュを持つ人をフィーダーと呼びます。そしてこの恋愛関係が生み出す状況は時に危険です。

最初は害はないように思えました。パティーは元気がありハッピーでした。家の中も自由に歩くことができたのです。しかしそれは長くは続きませんでした。

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彼女は常に異常な量を食べなければなりませんでした。量もどんどん増えていきました。食べ過ぎで気持ち悪くなってもお構いなしに彼氏は食べさせ続けました。彼女の体は瞬く間に不健康になっていったのですが、彼氏の愛を気にするあまり止めることができませんでした。彼を満足させるためだけに体重をどんどん増やしていったのです。彼女は鬱状態になり健康を損ないます。それでも彼女は自分に起こっている現実を無視し続けました。

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彼女は毎日13000カロリー(通常成人は1日2000カロリー位)もの食べ物を強制的に食べさせられ続けられたのです。典型的な朝食のメニューは、パンにグレービーソースをかけたもの、目玉焼き、フライドポテト、ベーコン、オレンジジュース。昼食はファーストフードと大きなソーダ水。晩飯は肉のメインが4つにマカロニチーズのような脂っこい炭水化物系。これを毎日食べ続けさせられました。最終的に体重は330キロになりましたが、それでも彼の要求は満たされませんでした。

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いよいよ自分の力では一度に3歩くことが限界になり。自宅でトイレに行くのにも20分かかるようになりました。座っているのも自重で痛くなるような状況です。自分の重みに潰されていたからです。外に出ることはできなくなり、家にこもるようになりました。食べることだけが欲求を満たす唯一の行為になるという負のスパイラルに陥りました。悲しいことに外出するのは親戚家族の重要な行事だけとなりました。

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パティーはようやく自分の生き地獄に気づきました。そして彼氏が不在の時に、「ファン」の中から選ばれた人が食事を強制するようになり、何かが根本的に間違っていることにも気づいたのです。ようやく彼氏と別れることを決心し、自分の肉体的、身体的な健康を取り戻すことにしました。野菜やフルーツなどをメインに取るようになり、1日3000カロリー位まで落とします。

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息子達の助けにより順調に回復し、すでに120キロも減量に成功しました。「生きながら殺されているような」状況がなくなり、ようやく歩いたり、お風呂に入ったりすることが可能になりました。他の女性に警告します「フィーディングの恋愛関係にある女性は、ただ単にパートナーを満足させるためだけにするようなことはしないでください」。

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何が本当の愛かをしっかり問うことが必要です。そして超肥満者を見る目も変えたほうが良いですね。幸い現在彼女は新しい彼氏がおり、彼の愛と共に少しずつ健康になっています。

出典

Dailymail

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