地球の不思議さをあらためて教えてくれる22枚の写真

今回紹介する22枚の写真は、この惑星の不思議さをあらためて教えてくれます。見れば見るほど引き込まれる圧巻の景色や、想像も追いつかないほど不思議な生き物などなど。 あなたの心をつかむのはどの1枚でしょう?

雷が苦手?そんなあなたが訪れれてはいけない場所があります。これは、ベネズエラのカタトゥンボ川の河口で捉えられた、ほとばしる稲妻の様子です。ここでは年間160日、1日10時間、1時間に160も落雷が落ちるんだとか!

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インド洋にあるオーストラリア領の島。クリスマス島には1億2千万匹もの蟹が生息しているといわれています。毎年11月末から12月始めの大潮の夜になると、熱帯雨林から一斉に海に向って産卵に移動しくる蟹が道を真っ赤に染めます。

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まるで石のようなこの物体ですが、れっきとした生き物です。この奇妙な海洋生物は南米チリの海岸沿いに生息しています。

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パキスタンで、大洪水の後に不思議な現象が見られました。通常は地面を這っている蜘蛛が水に追われて木に避難して、とんでもない大きさの巣を張り、木が繭に包まれたような状態になっています。

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富士山の上空で五層もの笠雲が発生したときに撮影された1枚。笠雲は湿った空気が山の上を速く流れるときにしばしば見られる非常に珍しい現象です。美しい!

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まるで凍り付いた白髪のよう。霜柱がシュードモナス・シリンガエと呼ばれるバクテリアに覆われることで、氷の髪の毛のように見える現象が起きるそうです。

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神秘的な緑色の輝きを放つオーロラ。地球上でもっとも美しい自然現象の一つであるオーロラは、太陽風の粒子が大気に到達した際、地球の酸素原子や窒素分子が衝突することで発生します。放出された電磁波が七色のカーテンを創り出し、夜空を神秘的に輝かせます。

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水の中に川がある?思わず2度見してしまうこの写真は、メキシコで見ることができる珍しい光景を捉えたものです。海水と淡水の境界線で、腐食した物質などから生まれる硫化水素が「第2の川」作りだします。その美しさと神秘的な様が、世界中のダイバーを惹き付けてやみません。

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こちらは、水中のプランクトンが波の刺激を受けて発光する「生物発光」を捉えた1枚。まるで青く光り輝くカーペットのようですね。

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トルクメニスタンにある天然ガスのクレーター、その名も「Gate to Hell (地獄の門) 」。1971年に落盤事故が起きて以来、延々と燃え続けています。

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火山から大量に放出されるエネルギーの摩擦電気により生じる、大迫力の稲妻の写真。息を呑むような美しさです!

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アメリカ、カリフォルニア州のデゥヴァレー国立公園の「動く石」。人や機械の力を借りること無く、大きいものでは300キロ以上の重さがある石が完全に水平な平原を移動する現象は、多くの科学者達を悩ませてきました。近年では、冬に雨水が凍結してできた薄い氷床により地表の摩擦がなくなり、微風との完璧な組み合わせにより動くのではないかと考えられています。

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木に虹色に塗ったのは誰?これもまた自然の仕業です。フィリピンやインドネシアなどを自生地とするレインボーユーカリは、樹皮の剥けた部分の色が時間が経つにつれて変化する高木樹です。カラフルな外見は、樹皮が違う時期に剥けることが原因。新しく剥けた部分は鮮やかな緑に。その後、深緑、青、紫、ピンク、オレンジ、赤、そして茶へと変化していきます。

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インドネシアのジャワ島のカワ・イジェン火山が放出しているのは、青い溶岩ではありません。これは、溶岩に含まれる硫黄が1000度に達して酸素と反応して放たれる青い炎です。燃え続けながら山肌を流れ下っていくこの炎は、硫黄ガスが液状に凝縮したもの。夜になるとより一層鮮やかに光り輝きます。

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タンザニアにあるソーダ水の湖、その水は死んだ生き物を元のかたちのまま石化してしまうのだとか。自然が生み出した少し不気味な光景です。

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どうでしたか?虹の木、動き回る石、水中の川、地球には不思議がたくさんあります!旅行先を考えるためのヒントになるかも?

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