ゴミの中から救い出されたかけがえのない存在: 超レアな毛色模様のニャンコ

ときにはちょっとした注意が誰かを救うだけでなく、自分の人生をより豊かに充実したものへと変えてくれることがあります。

ある匿名の女性にも同様の出来事が起こりました。ごみ捨て場のそばを通りかかった女性は、ゴミ収集箱の中から、か細い哀れな鳴き声が聞こえてくることに気づきました。まさか、と中を覗くと小さな子猫が捨てられていたのです。母猫や兄弟猫たちの姿は見当たりませんでした。迷うことなく、可哀想な子猫をゴミの中から救い出した女性は自宅に連れ帰りました。

Imgur/Vodkaholy

早速、女性は子猫を動物病院へと連れて行きました。獣医によると子猫はわずか生後1週間、まだ目も開いていない状態でした。生まれて間もなく捨てられた哀れな子猫の右手は壊死を起こしており、緊急の医療措置が必要でした。

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しかし獣医の目を引いたのは子猫の症状ばかりではありませんでした。なんと子猫は極めて珍しい雄の三毛猫だったのです。三色の毛色が可愛い三毛猫はほとんどが雌ばかりです。雄の三毛猫が生まれる確率は約3,000分の1、極めて低い確率です。マルティルと名付けられた子猫は稀なXXY染色体を持つ超希少ニャンコだったのです!

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しかしマルティルを救った女性は、マルティルが珍しい三毛の雄だからという訳ではなく、最初に出会った時からすでに特別な絆を感じたそうです。

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ゴミの中から発見された当時はあんなに小さくか弱かったマルティルでしたが、ママ代わりのご主人様に守られてスクスクと元気に育っています。生まれて間もなく捨てられるという悲しい運命を負ったマルティルが現在こうして幸せに暮らすことができて何よりです。穏やかなマルティルの写真を見ると、こちらまで幸せな気分になりますね!

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