セックスで得られる幸せ&健康効果

世界で最も美しく、楽しく、気持ちよい娯楽。それは、「セックス」ではないでしょうか。そう思う人も、そうは思わない人もいるかと思います。しかし、(特に後者の方に)注目してもらいたい情報があります。定期的なセックスや性行為を維持することの重要性と、その効用についてです。

子孫を残すための行為としてだけでなく、セックスがもたらす健康効果について考えたことはありますか?今回は、自分のセックスライフを無視してはいけない8つの理由を紹介します。セックスをやめたり禁欲期間が続くと体にこんな変化が起こるかもしれません。

1. 病気になりやすくなる

長い間、禁欲生活を続けていると体の免疫力が低下することが研究によって報告されています。免疫が下がれば風邪を引きやすくなり、インフルエンザなどのウイルスにも感染しやすくなります。セックスのない期間が続く場合は食生活に気をつけるようにし、ハーブティーなどで免疫力アップをはかりましょう。

2. ストレスレベルが上昇する

セックスにはストレス解消の効果もあります。充実したセックス・性行為を定期的に行っていれば、ストレスホルモンの分泌が抑制され、リラックスした気分がより持続するようになるそうです。つまりセックスが脳をストレスから守ってくれるということです。性欲を我慢するのはNG!カチカチ動く時限爆弾のような精神状態は、自分にも周りにも悪影響を及ぼします。

3. 性的興奮・快感を感じなくなる

性的興奮や快感は、セックスをしないことで高まるのではなく、することで高まるものです。セックスの回数が減って禁欲期間が長くなると、男性の場合は勃起力が低下します。また、射精しないことにより、体に死滅精子(非運動精子)が増え、新しい精子が生成されず生殖機能が低下する恐れもあるのです。女性の場合も性感度が下がることでオーガズムに達しにくくなり、これは同時に精子を子宮に取り込む力が落ちてしまうことを意味しています。自然妊娠を目指すカップルは特に、長過ぎる禁欲期間に気をつけてください。

4. 夢に出てくる

セックスをしない期間が続くと、多くの人は夢を見ます。それは誰かとセックスする夢やオーガズムを迎える夢かもしれません。こういう夢は、体や心からのメッセージだと捉えると良いでしょう。

5. やがて性欲自体が低下する

体は状況や環境に影響されます。セックスのない生活を続けていれば、体もそれに慣れてしまうでしょう。禁欲期間が長く続けば性欲に影響を及ぼすホルモンの分泌量は減り、性欲にも変化が起こるのです。セックスへの興味が薄れ、興味がなくなり、行為自体を忌み嫌うようになる人もいます。

一方、セックス行為でオーガズムを迎えて快感や幸福感を感じると、脳からドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質が分泌されます。これらは、自律神経やホルモンのバランスを整えるためにとても重要な物質です。セックスに興味を持つことはホルモンバランス、すなわち美と健康のためにも良いということになります。

6. パートナーとの距離が広がる

パートナーとのセックスの回数が減ると、その分相手に対して不安な気持ちを抱いてしまったり、関係が不安定になってしまうことがあります。そして、パートナーではない他の人に魅力を感じてしまったりすることも...。セックスの回数が急に減ってきたなと感じたときは、2人で話し合う機会を持つようにしてください。

7. 自尊心が低下する

セックスをしていないと、男性なら男としての自信、女性なら女としての自信が薄れてしまうことがあります。自尊心は自分自身の感覚の問題ですが、(特に好きな人との)セックスには自尊心を高めてくれる効果があるようです。自分は求められている存在だと実感できることが重要なのかもしれません。また、セックスには抗うつ効果や頭痛緩和効果、あることも脳科学の研究から明らかになっています。セックスを楽しんで、体も心も満たされて、幸せな気分に癒されてみましょう。

8. 癌のリスクを高める

男性の場合、禁欲期間が長く続いていると前立腺がんのリスクが高くなることいわれています。ハーバード大学が行なった研究では、月に21回以上射精をしている40〜49代の年齢層の男性と、月に4〜7回射精を行っている同年代とを比較した結果、前者は後者に比べて約22%も前立腺がんのリスクが低いことが判明しました。性欲は溜め込まずに発散させることが一番です。また、女性の場合も、定期的なセックスの維持は乳がんリスクの軽減に効果があるという研究結果も発表されています。

どうでしょう?モチベーションは高まってきましたか?セックスをする時間がないなんて言わず、性欲を無視しないでください。定期的なセックス・性行為から得られる健康効果を過小評価してはいきません。人間は、セックスを通してより幸せを感じ、健康になるようにできているのです。

今一度、自分のセックス習慣を見直してはみませんか?

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