元薬物中毒ママがFacebookに投稿した恐るべき薬物の実態画像

アメリカ、ウエストバージニア州在住のメリッサ・リー・マトスは2児の母でありながらヘロイン中毒から長年抜け出せずにいました。 そんなメリッサでしたが、ようやく薬物から足を洗うことができたようです。現在、薬物を断ってから17ヶ月が経過しています。元薬物中毒者の立場からメリッサは薬物依存の恐ろしさを物語る衝撃的な写真をFacebookに公開することにしました。夫が撮影した薬物中毒当時の写真を公にすることはメリッサにとって意義あることでした。

「投稿すべきか悩んだけど....初めて公開します。公開の決断は私にとってあらゆる面において極めて困難を伴うものですが、実際に大くの人々が薬物によって命を落としている現状から目をそらすことはできません。是非友人たちに見て欲しいのです。言葉以上に説得力のある画像です。ネットで私が公開してきた中でも群を抜いて恥ずべき事柄です。どうぞ目を通し、シェアしてください」

「私の名前はメリッサ、薬物中毒者です。この1年5ヶ月間、薬物を断ち依存状態から回復しつつあります。公開した極めて異常な状態の画像は薬物依存中のものです。長年にわたって日々私がどんな様子だったのか、夫はどのような現実に向き合わねばならなかったのか、幼い娘たちはどんな光景を目にしていたのか、如実に物語っています。これが家族や友人らの目に映った私です。外出は稀にしかしませんでした。病んで、死にかけていました。薬物依存によって健全な状態からかけ離れ、もう二度と回復することもできないと思っていました。自分を見失い、心身ともにボロボロで、薬物に頼らない生活など想像もできませんでした。ただ死にたかったです。生きる屍に等しい状態でした」

「もしこの投稿を目にしたあなたが現在薬物中毒者であれば、お願いがあります。投稿画像を見て。死んでいるかのような女性の写真を。昼夜を問わずバスルームの床で酩酊状態に耽る、凶暴な性格の注射針常用の薬物中毒者の姿を。有り金すべてを薬物に費やし、面倒を見るべき子供達の存在すら忘れている。薬物に手を出す前に大切にしていたものを全て失い、病み、死ぬまでこの状態から抜け出すことができないと思い込んでいる女性が写っています」

「もしこの投稿を読むあなたが、過去の私と同じ苦しみにあるのなら、どうか一人で悩まないで。私は死んだも同然の状態を繰り返し、現在こうして立ち直ることができました。約束します、希望はあるのです。薬物から解放された穏やかで安らかな境地こそ、本来のあなたにふさわしいものです。どうか救いを求め、一歩を踏み出してください。これ以上苦しむべきではありません。あなたは一人ではないのですから。

私の名前はメリッサ、元薬物中毒者です」

These pictures aren't there to merely shock — Melissa wants to offer hope to people who are going through the same struggles she had undergone. There is a way out of addiction, as Melissa has bravely shown. 

画像はただ単に薬物の脅威に対する衝撃を与えるために公開されたわけではありません。かつて自分が体験したような苦しみを現在味わっている人々に対し、メリッサは希望を与えたかったのです。メリッサが勇気を持って示してくれたように、薬物中毒から脱する道は必ずあるのです。

出典

Bild.de

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