むくれた脚は欠点にあらず、美しい24歳女性の行動に称賛の声

アメリカ人のミーガン・バーナードは15歳のとき、自分が他の人と少し違うということに気がつきました。 思春期には体が変化するのだとは思っていましたが、ミーガンは右脚のおかしな腫れを気にしていました。医師は足首をくじいたのだろうと、鎮静剤を処方しました。しかし週を重ねるごとに、彼女の脚の症状は悪化していきました。

ミーガンは、リンパ液の滞留や細胞の膨張を引き起こす「リンパ浮腫」と呼ばれる慢性病を患っていることがその後判明します。悪いときでは、脚に3リットルものリンパ液が留まってしまうこともあり、敏感な年頃だったミーガンは病気と自分の運命を呪ったといいます。「15歳で人生が終わったように感じたわ」彼女は振り返ります。

学校のクラスメイトに「Michelin Man(ミシュランマン)」と呼ばれてからかわれ、自殺を考え、父に宛てた遺書まで書いたことがあったそうです。しかしその後、幸いにも事態は変化していきました。

Youtube/thesharksurfer

24歳になったとき、彼女は2倍にむくんだ片足をさらけ出し、モデルとして写真撮影に参加することにしたのです。友人、家族、そして6ヶ月にわたって彼女が右足を隠し通していたボーイフレンドも、この突然のアイディアに驚きを隠せませんでした。

「ミーガンは僕に足を隠すために、いつも細心の注意を払っていたんだ」彼は言います。

彼女はボーイフレンドから脚のリンパ浮腫を隠すため、テレビを見るときはブランケットをかけて横になり、着替える時はドアを閉めるか部屋の電気を必ず消していたそうです。

Youtube/thesharksurfer

ミーガンがついに自分の「欠点」を教えてくれたとき、ボーイフレンドは驚きくと同時に、自分を信用し始めてくれているのだと嬉しくなったそうです。

彼は嫌がるどころか、彼女のことを心から誇りに思い、再び心を奪われたといいます。

9年間の葛藤を経て、ミーガンはようやく自分の体に再び自信を持てるようになったといいます。

現在、モデル兼ブロガーとして活躍する彼女は、同じ病気に苦しむ人々や、自分の体に自身を持てない多くの人々に勇気を与えています。

Youtube/thesharksurfer

ミーガンの自信溢れる姿から、私たちは多くを学べるのではないでしょうか。欠点の無い美など、存在しないのですから。

コメント

おすすめの記事