娘を撮影する父親。1分30秒後、6万人が度肝を抜かれた。

フランスのモンペリエに暮らすマヌエラ・ディアズは、8歳の女の子です。彼女は、3歳でフランス人歌手ジョニー・アリディの歌を歌いだし、6歳の頃にはすでに大人顔負けの歌唱力を身につけていました。 マヌエラが今一番憧れているのは、ジプシー出身の若手歌手ケンジ・ジラクです。彼のヒット曲「アンダルーズ(Andalouse)」をアレンジして歌うマヌエルに、フランス中の人々が感激しました。

マヌエルに歌の才能があると気づくのに、時間はかかりません。この少女を一躍フランスの有名人にしたのは、南フランスで開催された音楽フェスでの出来事でした。マヌエラは、コンサートの合間のバックステージで好きな歌手の歌を、本人の前で披露したのです。

Youtube_Manuela_Diaz

マヌエラの父は、娘が「アンダルーズ(Andalouse)」を自らアレンジして歌う様子を2015年の1月に Youtube に投稿しました。動画は瞬く間に広り、再生回数はあっという間に160万を超えました。娘の才能を確信した父は、ケンジ・ジラクに歌を聞いてもらいたいという娘の夢を叶えてあげたいと考えるようになります。

父は、娘の憧れの歌手のマネージャーの連絡先を探し当て、ダメもとで娘のビデオを送ってみました。送られてきた動画を見たケンジ・ジラクは、少女のカバーに心を奪われたといいます。そして娘を応援する父親のリクエストを承諾し、対面が実現しました。

こうして2015年夏、マヌエラとケンジ・ジラクの出逢いが実現したのです。

Facebook_Manuela_Diaz

ケンジは、マヌエラの歌声に言葉を失いました。途中から歌で参加し、リズムをとりながらも、彼は驚きと興奮を隠しきれない様子です。ケンジと同じくジプシー出身のマヌエラの父は、「マヌエラの血には音楽が流れている」と言います。子ども向けのテレビの音楽番組や学校に娘を入れる考えはあるのか聞かれると、父はこう答えていました。

「そうだね、でも焦ることはない。夢は1つ1つ叶えていかないと!もしマヌエラが将来、歌手になりたいというなら僕たち両親は全面的にサポートしたいと思っている」

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エディット・ピアフの「バラ色の人生(La vie en rose)」など、フランスを代表する名曲を歌うマヌエラの姿は、Youtubeチャンネル、 そして すでに7万人のファンを抱えるFacebookページで見ることができます。

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こちらは、ケンジ・ジラクの前で「アンダルーズ(Andalouse)」を歌う6歳の頃のマヌエルです:

とても6歳の女の子とは思えない歌唱力と表現力ですね。堂々と歌うマヌエラの姿にあなたも驚いたなら、家族や友達にもシェアしてくださいね!

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