アル中の父からの虐待で命を落とす直前、8歳の少女がウイスキーブランド宛てに手紙を書いた

欧米では「子どもと愚者は本当のことを言う」という諺があります。この幼い少女が綴った真実の言葉は心に深く突き刺さります。

ジャックへ
この手紙のことはお父さんには内緒にしてね。怒り出すかもしれないから。お母さんは誰のことも嫌ってはダメよと言うけど、でもあなたのことはどうしても嫌いなの。

Youtube/BandeirasBrancas

お願いがあるの。どうか私たちの生活から出て行って。

Youtube/BandeirasBrancas

お父さんはあなたのせいで仕事を失った。請求書を支払うために家を売らなければならなかった。仕事がないから私とお母さんの食べるものを買うお金がなかった。お母さんは何回も食事を抜いてきたんだと思うわ。私が食べられるようにって。

Youtube/BandeirasBrancas

自転車で転んだとき、すごくお父さんにいて欲しかった。でもお父さんはあなたと一緒にいた。あなたは、私の卒業式にお父さんを行かせてくれなかった。私の発表会にも。

Youtube/BandeirasBrancas

私、すごく怒ったわ。お父さんがあなたと会ってから、お父さんはいつも深夜過ぎに帰ってくるようになった。なんてことしてくれたの?

Youtube/BandeirasBrancas

お父さんはお母さんを傷つけ始めた。最初は言葉で。それからベルトで。私たちは近所の人の家に隠れなければならなかった。そうでもしなきゃ、次は私たちが殴られてしまうから。

Youtube/BandeirasBrancas

私が大きくなるにつれ、そこら辺にお父さんが壊せるようなおもちゃが転がっていなくなると、お父さんは私のことをサンドバッグとして見るようになった。

Youtube/BandeirasBrancas

あなたがお父さんになんて言ったのか、私にはわからない。でもお父さんはすっかり変わってしまった。あなたに伝えたいことは、お母さんは昔のお父さんを取り戻したいと思ってるということ。お母さんが結婚した男性を。

Youtube/BandeirasBrancas

どうかお父さんに近づかないで。私たちをもう一度幸せにさせて。どうかわかってください。
ローラより

Youtube/BandeirasBrancas

これは父親からの肉体的虐待により死に至る直前に、8歳の女の子が有名ウイスキーブランド宛てに書いた手紙です。アメリカでは、警察が介入する家庭内不和の39%はアルコール依存症によるものだそうです...。動画は、こちらをご覧下さい(英語のみ):

この動画には、暴力による虐待の被害者の声を世の中に出していくことの重要性や、犠牲となってしまった人々ことを忘れられてはならないというメッセージが込められています。アルコールによって人は手に負えないほど攻撃的になったり、予測不能な行動に出てしまうこともあります。「どうかわかってください」アルコール中毒の悲惨な一面を伝える8歳の少女の言葉が多くの人に届くことを願っています。

コメント

おすすめの記事