警察車両が大雪で大ピンチ!救出に駆けつけた「雪の女王」の行動が男前すぎて惚れそうになる

寒さも和らぎ、春本番までもう少し、桜前線はいつ来るのかと気分も浮き足立ちがちな季節。 しかし、世界各地では冬将軍が未だに猛威を振るわせているようです。3月13日、大雪に見舞われたボストンで起きた出来事がネットで話題となっています。

大雪のなか立ち往生してしまったボストン警察の車。動かそうにも、すっかり雪にはまってしまったタイヤは空回りするばかり。大ピンチです! そんなところに、現れたのは想定外の救世主でした。

なんと、映画「アナと雪の女王」のエルサです! 凍てつくような寒さの中、ドレス一枚で警察車両を必死に押しているのです!

フェミニンかつエレガントな装いと対照的な力強いキビキビとした動き...これが一国をまとめる女王の貫録というものなのでしょうか。なかなか逞しい雪の女王ですね!

そう、もうお気づきでしょうがこちらのエルサは本物ではなく、エルサに扮した一般の男性、ジェイソン・トリプレット(37歳)です。しかも職業は弁護士だそう。その晩、大雪の天候にっぴったりな「雪の女王」のコスプレでバーに繰り出していたジェイソン。友人たちと楽しい時間を過ごしていたジェイソンは、バーの前で雪にはまって動けなくなった警察車両に気が付きます。迷うことなく、防寒具も身に着けず、救出に駆け付けたジェイソン。必死に車を押し出そうと奮闘します。

すっかり出来上がった友人たちが温かいバー店内から見守る中、見事ジェイソンは一人で車を押し出すことに成功!まさにレリゴー(同映画のテーマソング『Let it go』)を実現しました!

現場に居合わせた飲み客が撮影し投稿した動画はこれまでに15万回以上もシェアされ、700万回以上も再生されたそう。それも納得の素晴らしい活躍ぶりです!厳しい寒さの中(そして衣装に関わらず)、躊躇することなく駆け付けたジェイソンの正義感、最後までやり遂げる責任感の強さに心打たれます。酔っぱらった友人や客の嬌声が響く中、助けを必要とする人に救いの手を指しベるジェイソン。どんな状況下でも弁護士としてあるべき資質の一つである社会貢献をしっかり果たす姿が素晴らしいですね。

ボストン警察の広報は、ボストン・グローブ紙に「助けられた警察官はとても感謝しており、エルサのコスプレをしていた人に大変感謝しています」と述べたそうです。

 さすが雪の女王のコスプレにふさわしい立派な行動力ですね。決め台詞はきっと「少しも寒くないわ~♩」

 

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