ボディアート:服を着た後と着る前のカラフルな人々

海外ではタトゥーは今やファッションの一部として広く認識されるようになり、学校でも職場でも人の目を気にすることなく気軽にタトゥーを楽しむ人が増えています。 そんな海外でも、職場の隣の席の人がワイシャツを脱いで体全体にタトゥーがあったらイメージのギャップにびっくりしちゃうでしょうね。

衣服を着ていれば、どんなに強烈な絵柄のタトゥーがあってもわかりませんし、その人の思いやライフスタイルもわかりません。イギリス人フォトグラファーのアラン・パウドリルはこの隠されたボディ・アートに光を当てました。彼の写真のモチーフは1人の人間の2枚の写真。1枚は頭から足まで衣服で覆われており、もう1枚では全身のタトゥーを完全に晒しています。

「何歳で止めるかなんてわからない。埋められる隙間があれば埋める。この姿勢は変わらないと思う」(ミシェル、53歳)

「14歳のとき、またタトゥーをいれたら家から追い出すって母に言われたなぁ」(サイモン、45歳)

「17歳だった。最初の数個は何年間も両親に隠していたけど、両親が気づいた頃にはこれは一生続くだろうってわかっていたと思う」(フィリップ、27歳)

「タトゥーは私の一部で、今もそして80歳になってもこのボディスーツを大切にするわ。この見た目が大好きだって言ってもらえることが大切なの」(ビクトリア、37歳)

「僕は中年で専門職もあって、真っ当な人に囲まれて暮らしているというのに、胸には ‘No F****** Way' (「絶対ありえない」の意)って彫ってあるっていうのが面白いよね」

「1963年、14歳の時に始めて、やめる気は無いね」(デイブ、66歳)

見応えがありますね。みなさんいい歳の取り方をしているみたいです。タトゥーのモチーフ一つひとつにどんな意味が込められているのか、聞いてみたいです。

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