驚き: 小さな超未熟児が極めて危険な状態を持ちこたえる

英国ブリストル在住のハナ・ウィックス(31歳)が娘を妊娠した際、想定以上に早く娘を出産することになろうとは思いもしませんでした。

夫スティーブ(31歳)との間にすでに二人の子供に恵まれていたハナは3人目の誕生を心待ちにしていました。しかし妊娠18週目に告げられた深刻な告知に、夫妻が思い描いていた明るい未来に暗雲が立ち込めます。お腹の娘ポピーは子宮内胎児発育遅延を患っており、血管に十分に血液が循環していなかったのです。

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3月9日、夫妻が最悪の事態を覚悟したその日、体重わずか360グラムの小さなポピー・ウィックスは誕生しました。両腕と両脚を曲げれば父スティーブの手のひらにすっぽりと納まってしまうほど、テニスボールと同じくらいの大きさでした。

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小さな命はブリストル・ソウスミード病院で24時間体制で病院関係者が付きっきりの状態で集中ケアを受けました。決して楽観視のできない大きな試練であることを両親は理解していました。ハナは万一の場合に備え、棺の中でポピーが寂しい思いをしないよう、小さなウサギのぬいぐるみを準備したほどでした。

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しかしポピーは全力で必死に生にしがみつき、持ちこたえました。決して諦めることなくひたすら生きようとするポピーの姿に医師は驚き、その成長に目を見張りました。まだまだ注意が必要な状態でしたが、希望が徐々に現実味を増し、ついには明確な喜びに取って代わりました。

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現在ポピーは生後4ヶ月。自宅へ帰ることが許され体重は1,9キロまで増えました。新生児の平均体重3,3キロに比べるとまだ小さな身体です。酸素吸入装置がまだ必要ですが、目に見えて力強さを増しています。

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着実にたくましく最長を続ける娘に両親はこれ以上にないほど大喜びしています。

「ポピーはまさに奇跡の赤ちゃんです。厳しい困難を物ともせずに生きるために闘い抜き、ついに生を勝ち取ることができたのです。私たちは決して希望を失うことはありませんでしたが、それでもいつも最悪の事態を、ポピーが生存することができないかもしれないという覚悟していました」

こちらの動画からこの感動的な物語の映像を視聴できます: 

実に力強い生命力に恵まれた赤ちゃんですね。これからも末長くポピーが両親に喜びをもたらし続けますように。

出典

The Sun

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