不用意に見ると衝撃が走る解剖学的に正しく作られた人形

世界中で愛される玩具チェーンストアの「トイザらス」がアメリカ市場向けに販売した赤ちゃんの人形が大きな波紋を呼んでいます。 全米の多くの保護者の怒りを買い、抗議運動まで起こりました。

話題のその人形はパッケージに記載されている内容よりもずっと解剖学的に正しく作られており、服を脱がせると、思わず細部に目がいってしまいます。

人形に対して怒りの声をあげる親たちの言い分は、このおもちゃは不必要に性的で子供たちの手に渡るべきではない、というものです。

しかし、赤ちゃんの体をリアルに作ったからといって赤ちゃんの体自体に性的なことは何もなく、幼い子供がこの人形で遊ぶべきではないと言うのはおかしいという意見もあります。考えさせられます。

解剖学的に正しい人形を製造したのはトイザらスが初めてではありません。その昔、1976年にアメリカのコメディドラマの中の登場人物「アーチー・バンカー」が同じような人形をジョークとして売り出したことがあります。今でもコレクターの間では人気があるそうです。

パッケージにどんな内容の人形なのか明記しておくべきだったのかもしれませんね。

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