保護犬、人間に触れられたときにあげた悲痛な鳴き声に心が締め付けられる

モニカ・ミトレアヌはルーマニアの動物保護の職員です。彼女は主に、虐待などのひどい境遇から救出・保護された犬のケアを専門としています。 しかし、2015年の11月11日に保護された仔犬の状態は、想像を絶するものでした。

人間に触れられたときの仔犬の反応は、傷ついた犬の世話に慣れている職員たちにとっても見るに堪えないものでした。*閲覧注意です。

人に触れられるだけで体を委縮させ、断末魔のような叫び声をあげます。この犬が保護されるまでに、どんな辛い経験をしたかは想像もできません。しかし小さな体から絞り出される悲痛な声は虐待の残忍さを物語っています。胸が張り裂けそうです。

その後、スタッフの献身的なケアもあり、子犬は少しずつ落ち着きを取り戻していきました。そして3日後にはすっかり新しい環境にも慣れていました。

愛情を知り、尻尾を降るようにもなった仔犬は、その年のクリスマス前にイギリスの家庭に引き取られていきました。現在は他の3匹の犬と仲良く暮らしているそうです。

人間が虐待をされれば体と心に深い傷が残ることと同じく、動物にも深い傷が残ります。虐待は絶対にあってはならないという思いを強く知らしめる動画です。

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